年金改革、何がどう変わるんですか❓

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「年金改革法」は、2020年(令和2年)6月に公布されました。 今回の改正は、高齢期の長期化に伴う経済基盤の充実の必要性や短期労働者(アルバイトやパートなど)に対する保障の見直しの必要性などを背景として行われました。 主な改正のポイントは、以下の5つです。 1.パート・アルバイトへ適用される被用者保険の拡大 これまでは、被用者保険が適用されなかったパートやアルバイトの従業員でも、一定の条件を満たせば、被用者保険に加入できるようになります。 2.在職中の年金受給のあり方の見直し 従来、60歳前半の在職老齢年金額+収入=28万円でしたが、2022年4月から47万円に引き上げられます。 3.年金受給開始時期の選択肢の拡大 繰下げ受給の年齢の上限が、現行の70歳から75歳に引き上げられます。 4.確定拠出年金の加入可能要件の見直し 加入可能な年齢(施行日:2022年5月1日) 以下のように変更されます。 ・企業型DC ⇒ 厚生年金被保険者のうち70歳未満の人 ・個人型DC ⇒ 国民年金被保険者のうち65歳未満の人