以下はケンブリッジ英英辞典からの引用です。

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つまり元の英文の後ろにある、関係代名詞that の先行詞は、2つともの a wrong なのです。

その他の回答(2件)

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put O rightのようなSVOC型の表現で,たまにOとCの順序が入れ替わることがあります。ふつうこのような語順転倒はあり得ないため,ネットなどで用例を探してもなかなか見つからないかもしれません。 回答者のwatashiwa先生は「並行関係ができあがっている」とおっしゃっていますが,これは正しいと思います。しかし,なぜ並行関係にしなくてはいけないのかが問題で,watashiwa先生はこの点を見誤っています。決して読みやすくするためではありません。今回のような語順転倒はよほどの理由があるからです。これはlyt***さんがおっしゃるように,目的語a wrongに関係詞のthat節が付随しているからです。この場合,put a wrong that has been done rightとなってしまい,目的語Oが長いせいでVとCが乖離し,動詞に対するCの意味的補完力が弱くなったり,意味そのものを誤解されたりします。そこで語順を変えてput right a wrong that has been doneとします。しかしこれでは後続のgive payment ~も同じ構造を持っているため,非常にくどくなります。つまり,put right a wrong that has been done or give payment for a wrong that has been doneという長大な構造となってしまいます。要するにここから最初に出てくるthat has been doneを省いたのが今回の文構造ということになります。 watashiwa先生が「put right a wrong that has been done or give payment for a wrong that has been doneのようにはとらえない。なぜならこの場合は目的語全体が後回しにされるからだ」としていますが,これは変ですね。同先生の解釈ではput right or give payment for a wrong that has been doneとなりますが,put rightの目的語が前置詞forのうしろに位置しています。put right forというような熟語にしたいのならばわかりますが,本来put rightにはforは不要です。従って,put rightとa wrongの関係はこのforの手前で途切れてしまいがちです(これもある意味,誤解されやすいということになります)。これではよろしくないため,a wrongを重複使用することで解決しているのです。従って,目的語全体が後回しにされたのではなく,前述のように関係詞節が付随しているためにこのような厄介な構造になったと考えるのが自然です。watashiwa先生が並行関係だとしたのはよい視点だったのですが,その土台となる考え方に大きな穴があったようですね。 watashiwa先生は「前の方の目的語からだけ修飾節が省略されることは,そうですね。。。あるのかな」などともおっしゃっていますが,関係詞節が重複しているのならばもちろん十分あり得る話です。というか,今その例が目の前にあるわけです。同先生はよくお調べになってから回答なさった方がいいと思います。なお,同先生の回答に「put right a wrong の場合は、この順番で使うことがよくあります。put rightという意味の塊を強く意識したものだと思われます」という一節がありますが,これはほぼ誤りに近い記述です。put right a wrongは十分な理由がないと認められない語順で,よくあることではありません。また,「意味の塊を強く意識した」というのは明らかにまちがいです。意味が1個の「塊」のようになっているのは,構成する2語(あるいは3語以上でも)の関係が特殊で,語どうしが強力に結びついているため,切り離すのが非常に困難な場合です。たとえば,look atのようなものがそうで,まるで1語のように感じられるほど強い関係にあります。こういうものは意識しなくても「塊」であることが相手に伝わりますから,watashiwa先生の分析は誤りとなるのです。こうした点についても同先生にはご注意いただきたいものです。

ご回答ありがとうございます。 お示しの内容より、ご回答者様は広大な英語の海を完泳されたお方と推察致しましたm(__)m 次の2文を比較致します。 to put right a wrong or give payment for a wrong that has been done to put a wrong right or give payment for a wrong that has been done >>今回のような語順転倒はよほどの理由があるからです。 ここでご回答者様のご教示から、私なりに推察を重ねたのですが,次のように私の口から言い換えた場合、正しいでしょうか?

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> 以下はケンブリッジ英英辞典からの引用です。 出典を書いてくださり、ありがとうございます。 redress の定義ですね。 to put right a wrong or give payment for a wrong that has been done これの構造を見てみましょう。 to (1) put right a wrong or (2) give payment for a wrong that has been done (1) と (2) だけを並べてみます。 そして、意味の切れ目も示します。 (1) put right / a wrong (2) give payment / for a wrong that has been done これで、並行関係ができあがっていますね。 このほうが読みやすいです。 それに、put right だけで意味の塊ですから、 put right + 目的語 put + 目的語 + right でも、意味するところは同じです。 もちろん、目的語の位置により、修辞方法は異なるわけですが。 それから、put right a wrong の場合は、この順番で使うことがよくあります。 put right という意味の塊を強く意識したものだと思われます。 わたしは、以下のように構造をとらえません。 to (1) put right a wrong that has been done or (2) give payment for a wrong that has been done なぜなら、その場合には、 → to (1) put right or (2) give payment for a wrong that has been done のように、目的語全体が後回しにされるからです。 前の方の目的語からだけ修飾節が省略されることは、そうですね。。。 あるのかな?? put と right の間に目的語が入っていない用例を見てみましょう。 "put right" https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%22put+right%22 ヒット数、5,420,000件(同様の例を除いた最終ページで、163件)

ご回答ありがとうございます。 >>目的語全体が後回しにされるからです。 全くおっしゃる通りだと思いました。 なるほどとしかいえないのですが、ご回答者様のヒット件数のご指摘から信頼性の高いソースからのput right a wrong などの例文を探したのですが、ケンブリッジ英英辞典以外やはりみつかりませんでした。 right a wrong(誤りを正す)であれば他の英英辞典などで出てくるのですが… 浅はかな経験で恐縮ですが無知をお許しください、私はよくロングマン英英辞典なども参考にしていて V A B のAとBが交換可能な場合、次のように示されているんです。 ease somebody ↔ out nail somebody/something ↔ down https://www.ldoceonline.com/dictionary/nail-down