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2021/9/17 16:51

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昔『大空のサムライ』を読んで感動した者ですが、改めてウィキペディアを読むと坂井三郎氏とは結構評判の悪い人物だったのですね。数々の武勇伝も『空手バカ一代』的な、言ったもの勝ちの与太話だったのでしょうか?

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歴史上に名を残した人は必ずしも人格者ではなく、むしろ最悪の人格の持ち主だったりすることはよくある話。 太宰治(殆ど絶望先生)とか石川啄木(実は浪費家)とか野口英世(学者の風上にも置けない反面教師)とかラヴェル(サティとは対称的で名誉欲の塊)とかカラヤン(自己陶酔の権化)とかモーツアルト(大きな子供)とか宮崎駿(ノーコメント)とか。作品や業績は超一流だけど個人的なお付き合いはご遠慮したい方々。 スポーツとかに秀でた人もコーチとしては駄目駄目だったりするのもよくある話。 ゴーストライターや編集者の手により実際の話と多少乖離してしまうのもよくある話。 故・坂井三郎氏の業績がどこまで本当だったかはわからない。 撃墜王クラスのエースだったかどうかは定かではないが、並のエースよりは秀でた腕前の持ち主とは思うし(終戦まで生き残るのは並大抵のことではなく、撃墜王クラスでも空戦で命を落とした人は多い)、一部の部下・同僚・上司の尊敬を集めた人物でもある一方で、一部の部下・同僚・上司からの評価が著しく低い人物であることもまた確か。そしてねずみ講を勧める迷惑な人物であったこともまた確か。 だがそういったマイナスな評価は「並のエースよりは秀でた腕前の持ち主」という評価を左右するものではない。

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坂井三郎さんはかっては、日本海軍航空隊生き残りの英雄 でしたが、戦後米国への出版等で誇大妄想的な言動を繰り 返し、戦友のパイロットからソッポを向かれた山師です。 顔も他のパイロットに比べて品のない、お祭りでイカを売 るテキヤさんみたいで、大空の侍とは思えませんで残念で した( ノД`)シクシク… 困ったもんね(/ω\)

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童話や昔話と同じで人を1人でも介すと尾ひれが付いたりしますよね 現代の社会でもそういったことは当たり前です。 その人のとらえ方は人それぞれ違いますので。

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私も出版当時から読んでいます 当時は反論も有りませんし、少なくとも与太話では有りません 記録も有ります 評判も悪く有りません 現在冷静に判断すると「大空のサムライ」は出版物です 単なる記録では有りません 読者に受けるとか、ヒーロー的に描くのは出版社の意向も有ります 出版物としての大空のサムライは良く出来ていると思います 撃墜数は日本海軍自体に記録がなく、他の撃墜王同様はっきりしません 人物は人により好き嫌い有ります 当然悪く言う人も居ますし出鱈目ではないが少数と思います 本当に悪ければ出版当時言われます

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杉田庄一(渾名:闘魂の塊・空戦の神様)のwikiを見ると、「二〇四空」時代、 杉田は、ソロモン戦域最多撃墜数保持者として坂井三郎と共に表彰される。 と載っているので、当時は屈指の撃墜王だった事は確かなのでしょう。 台南空の三羽烏(ラバウルの魔王:西澤広義・太田敏夫・坂井三郎)この3人が一緒の写真も数多く残っている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E5%BA%84%E4%B8%80 ただ坂井は負傷後、若い搭乗員には不評で、たびたび暴力を振るったことで反感を買っていたという。 台南空の三羽烏(ラバウルの魔王:西澤広義)と坂井三郎(左)。

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