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2021/9/19 4:53

77回答

最近作曲を始めたのですが、自分が作った音源がすごいスカスカな感じがします。音圧がないというか音色が足りないなという感じもします。

DTM | 作詞、作曲352閲覧

回答(7件)

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楽曲を聞いたわけではないので、私が初心者のころ同じだったことを思い出して書きますね。 自分の場合はミックス時に各楽器の帯域ごとの整理が上手くできておらず、その状態でフェーダーバランスがうまくとれていないということが主原因でした。コンプレッサーもうまく使えていませんでした。 ミックスって仕切りのついたお重にはいったお弁当みたいなもんだと思うんですよね。蓋を閉めると容量は0dbと決まっており、それをオーバーすることはできません。 音圧が低いのは3つあると思います。 ①お重の仕切りを周波数帯域を仕切っているとして、帯域ごとの整理がされておらず、音量が足りない帯域があるか、あるいは聞こえていないのに無駄に音量が出ている帯域があって、本来入れたい音が入れられなくなっている。 →EQで整えましょう ②すごく突起が多い形のおかずが入っていて、突起のせいで蓋を閉めてもお重の中に空間が残っている。突起=アタック音などの突出した音です。 →コンプレッサーを使いましょう ③弁当箱の中央に全部の音を詰め込んでしまって、両脇のスペースにあまりおかずが入っていない。LとRの重なるセンターに音が集まって、サイドのスペースが活かせていないケース。 →M/S処理を覚えましょう 最後はチート的ですが、マスタートラックにリミッターやマキシマイザーを挿してスレッショルドを下げれば音圧は上がります。お重をはみ出すくらいの山盛りにお弁当を詰めて、蓋を無理やり押し込んで閉める感じです。 やりすぎるとご飯もおかずもつぶれておいしくなくなりますが、きっしり詰まっておなか一杯になるお弁当ができます。

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質問者2021/9/23 3:56

お弁当に例えるとわかりやすいですね 多分今全部がスカスカなのでギュウギュウになるように頑張ってみます

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人間が感じられる周波数や、ラウドネス曲線、倍音について調べられたらいいと思います。すると必然と埋めた方がいい帯域がわかるようになります。100Hzくらいのベースってこんなイメージって感覚掴めたら勝ちです

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質問者2021/9/23 3:55

感覚を掴むまで大変そうですね... 頑張ってみます!!

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DTM のことはわかりませんが、音色とハーモニーの問題もあるかと。 こりは私がピアノで即興演奏したものですが、 0:48秒と、1:00秒辺りのボーンというベース音をカナル型イヤホンで聴いてみてください。 https://m.youtube.com/watch?v=U4kI3GY2C7w しかし、ラジカセで聴くと音圧感が聞き取れません。 これは、ハーモニーだけでなく音色も影響するということでしょう。 とりあえずベース音を工夫する、オンコードにする、UST で厚みを出すなどしてみてください。

テンション、U.S.Tを付けることで厚みを出すことができます。 曲例 Peach sugar story 人魚~瑠璃色の涙 https://m.youtube.com/watch?v=QwUIV16A9sA 弾いてみた https://m.youtube.com/watch?v=iV2WSu0o_mA この動画の冒頭のイントロの最初のコードはDM7(9,+11,13)で、U.S.Tを付けています。 同じフレーズで、間奏部分の1:49秒は演奏ミスでU.S.Tを付け忘れた結果、厚みがなくなっていることがわかります。 また、最後のほうではテンションにより厚みが出ていることがわかります。

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すげー精神論的な言い方になるんですが、単に「それぞれの楽器の音としっかり向き合え」って話だと思います。 もう少し具体的にいうと「それぞれの楽器を聴きまくって、特徴をつかもう」→「それぞれの楽器に必須なポイントとそうでないポイントを知ろう」ってことです あなたは、 ドラムの1パーツである「キックにとって重要な周波数帯域を3つくらい答えてください」 って言われた時、パッと答えられますかね? 大抵は ①75Hz付近(を上げるべき)②120Hz付近(を下げるべき)③1.5kHz付近(を上げるべき) そんでもって、①よりも下(~60Hz)だったり、③よりも上(2kHz~)だったりはあんまり重要じゃない(≒ある程度は削ってしまっても構わない) って感じです もちろん音色によって変化しますけどね EDMのブ厚いキックとかだと②はむしろ上げるべきって言われたりもします 難しいんですけどね こういうことが、すべての楽器に対してあります それらをすべて知り、すべての長所を生かすようなEQのかけ方をすれば基本的にはそこそこ音圧は稼げるかなと思います それに加えてコンプのかけ方だったり、歪み(倍音)の量だったり、パンニングだったり、リバーブの長さや深さなんかでまた変わってきます さらに拘るならMS処理とかって話も視野に入ってきます まーたさらに拘るならリアンプって話も視野に入ってきます とにかく考えることが膨大にあり、それをいちいち説明していると骨が折れますし、コマンド的に暗記する羽目になるので、本質的には何も覚えてないのと変わらないのです だから、「それぞれの楽器の音としっかり向き合え」って話になっちゃいます ─ それと、同じ周波数帯域で鳴らす楽器は少ないに越したことはないということも知っておいた方がいいです 例えばギターが600Hz~1500Hz、ピアノが300Hz~1000Hzで強く鳴っているとします このとき、600Hz~1000Hzではふたつの楽器が強く鳴っている状況なのがわかりますよね こうなると「どっちもしっかり聴こえなくなる」ことが多々あります 特に聴感上、音量が小さくなっているように聴こえたりもします これがスカスカの原因のひとつかもしれません こういう場合、片方をLの方へパンニング、もう片方をRの方へパンニングすることである程度改善されたりします それと、「低音ほど真ん中で鳴らせ」「高音ほど左右に振れ」って言われることが多いってこともひとつポイントとして覚えておいてください。 これももう少し詳しく言うと、 ①キック、ベースは真ん中(超低音、低音) ②コード担当パートやスネアは少し左右へ(中低音~中高音) ③ハイハットやシンバルはさらに左右へ(高音、超高音) ④残響は最大限左右へ(ごくわずかな全帯域 特に高音~) みたいな意識です 例外的に、カッティングギターみたいな「超低音ではないが超高音でもないリズミカルな音」を最大限左右に振ったり、 メインメロディ(ボーカルなど)みたいな「超低音ではないが超高音でもない〝主役であるべき音〟」を真ん中で鳴らしたりもします ─ 一応質問内容にも触れておきます >いつもどんな音を入れてますか? 具体的な楽器名ではありませんが、 「メインメロディ担当楽器」 「裏メロ担当楽器」 「ベースライン担当楽器」 「リズム担当楽器(特にキックとスネア)」 「超高音担当楽器(ハイハットなど)」 「コード担当楽器」 は用意することが多いです ただ、コード担当楽器ってのは本来必要ではありません なぜなら、例えば「ベースがCのロングトーン、ボーカルがGのロングトーン、裏メロがCとかEとかGを行ったり来たりする」みたいなパートがあったとき、コードなんて鳴らさなくてもコードは成立していますよね この場合は、Cのトライアドです メロディたちを複合させることで、本来コードは成立することが多いです ですが、そういうときは800Hz付近が寂しいことがあるので、情報量を盛るためにコードを鳴らすことがあるんです しっかり欲しい周波数帯域を網羅するようなメロディたちなら、コード担当楽器は必ずしも必要ではありません でも、コード担当楽器ってリズムを司っていることもある(ギターのカッティングなど)ので、まあそこんところを考えながら取捨選択していきましょうというところですね >また今の自分のようになんかスカスカだなと思った時どんな風に解決しますか? 本回答の趣旨を理解し、それぞれの音を理解し、慣れていけば、 そもそもスカスカになることはありませんが、もしスカスカになった場合は原因は多岐に渡りますので、トライアンドエラーを繰り返すしかないと思います 試しにどっかの楽器にEQをガッツリかけてみるとかね >あと全てのトラック(ドラム、ベース...だけでなくシンセやSEなども含める)にEQやコンプ、リバーブはかけますか? 私はほぼすべての音にEQ、コンプ、リバーブ、ディレイ、サチュレーション(軽い歪みみたいなもんです)はかけます 効果が丸わかり!ってまでかけるかどうかは楽器によりますが、少なくともかけていることが多いです SEなんかだと元から優秀な素材も多いので、敢えてかけなくてもいいかもしれませんけど、個人的な信念として「素材そんまんま使っといてオリジナル楽曲って言い張るのどうなん」ってところがあるので、やはり編集・加工しますね シンセの場合、そもそも加工によって音を作り出しているので、ハナから自分にとって最高の音を作ってさえいれば後からイジることは少ないかもしれませんね ただそんな力量を私は持っていないですし、作ってる途中で結局欲しい音に変化が出てきたりするので、やはり後からイジることが多いです 長々と失礼しました。

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質問者2021/9/23 3:54

長文むしろ感謝です! 色々とためさせていただきます!

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>ドラム、ギター、ベース、シンセ、パッド、ストリングス 上記のトラック構成で、音圧がない・スカスカなのであれば、 アレンジはさておき、音源素材や各トラックの音量が足りていない、 必要以上にEQでカットしているなどの、 可能性が有りますね。 一度プラグインを外して、 マスタートラックのピークメーターが、 -6dB前後となるように音量調整をされると良いです。 >MIXは一応してマスタリングはしてない状態 CDプレス用途で無ければ、MIXで十分な音圧は稼げます。 >あと全てのトラック~ 音源や目的によって、使う・使わないの判断となります。 音作り以外のミキシング使用とするならば、 EQはトラック同士の被り処理、 コンプは不要なピークを抑える処理が、 大まかな用途となるでしょう。 リバーブを含めた空間処理ですが、 低域に割り振るトラック(キックやベースなど)は、 センター側がぼやけがちなので、 効果として狙わない限りは使用しない事が多いでしょう。 >シンセやSEにはやっていないのですが、 やった方が音圧がないということにはならない 音量感でならば、リバーブを掛けないドライ音が、 大きくは聞こえるでしょう。 試されると理解できると思いますが、 リバーブ量を上げ下げして、 ピークメーターの変化を見ると良いです。 >シンセやSEにはやっていない シンセ音源のリバーブをそのまま使う、 カットして別のリバーブを使う、 両方活かすと手法はそれぞれですが、 聞いてこの音は良いなの判断です。 料理で例えれば味見ですね。 ちなみにドラムトラックはどのような構成ですか? キックやスネア・タム、金物類と分けているのか、 1トラックに収めているのかでも、 音量感は変わってきます。 参考曲を流してアナライザなどで周波数帯域の出方を見たり、 RMSメーター、ラウドネスメーターで音量を測ったりと、 ご自身の楽曲を検証する事も出来ます。 音色加工以外に使用する、 プラグインの目的を明確にされると良いですね。 まずは各トラックの音量がどれだけ出ていて、 マスタートラックでどれだけ出ているか、 それなりの音量が出ている場合は、 低域~高域の割り振りを各トラックが担えているかを、 再チェックしてみて下さい。

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