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脱ステの症状について質問です。

fal11con20さん

2009/4/1021:38:25

脱ステの症状について質問です。

私はアトピーで、現在脱ステ2ヶ月です。
脱ステする前に、ステロイドをやめたりやめなかったりしていて全身にひろがってしまい、仕方なく現在脱ステしています。
しかし問題があるんです。
脱ステする前、(悪化した後)は、液もでていたのですが、じつはその頃ステロイドをやめたせいでも悪化だとわからず、
ステロイドをぬってしまっていました。

それから脱ステしたわけですが、皆さんのいう症状と何か違う感じがするのです。
腫れる→液が出る→乾燥してうろこ状になって脱皮
が普通の流れだと思うのですが、私は今液も全然でないし、腫れているというよりも全身茶色くがさがさで象の皮膚みたいな感じになっています。盛り上がった湿疹ではなく、触るとざらざらですが平らなんです、、、。

最近手もひどくなり始めたのですが、腫れるとかジュクジュクではなく、赤い小さなぶつぶつがバッとある感じです。
皆さんの症状と違うので、これはほんとに脱ステの悪化なのか、このままで治るのか、すごく不安でしかたありません。
医者に行っても、茶色くがさがさなだけなので、他の人よりましじゃないとか言われるだけでイマイチ信用できません。

脱ステして、細かいぶつぶつとか茶色くガサガサになった方いらっしゃいますか??
このような症状でリバウンドというのもあるのでしょうか・・・。

何かわかる方どんな小さな事でも良いので、よろしくお願いします。

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川井 太郎さんの写真

専門家

2009/4/1416:05:45

はじめまして、川井筋系帯療法治療センター総院長の川井太郎と申します。

脱ステロイドをはじめたということで辛くまた不安な様子お察しします。

脱ステロイドというのは、ステロイド剤の過剰使用による影響を排除して、本来的な自己身体機能を回復させることを目的として行ないます。

すなわち、ステロイド剤は、人工副腎皮質ホルモンですから過剰使用または長期間すると、副腎皮質ホルモン過剰状態とそれを抑制するためネガティブフィードバック(抑制的反作用)が起こります。

具体的に一般的によく見られる副作用症状を挙げてみると、

皮膚の萎縮
乾皮症ないし魚鱗癬様変化
毛細血管拡張
色素異常沈着
酒さ様皮膚炎(赤ら顔)
むくみ(特に顔)
倦怠感
うつ症状(気力低下、イライラなど情緒不安定など)
低血糖症状

また、ステロイド剤は元々免疫抑制剤ですから、ヘルペスなどの感染症の誘発および増悪も起こりやすくなります。

そこでこのようなステロイド剤の過剰使用による影響を排除して、本来的な自己身体機能を回復させて自然治癒能力(免疫力や皮膚細胞の新陳代謝能力など)で改善させていく前提行為というわけです。

ステロイド剤や保湿剤、ワセリンなどの外用剤を、多く、または、長い期間、または、効能の強い薬剤(特にステロイド剤)を使っていた方は、中止後1~2週ぐらいから皮膚の新陳代謝の過程が異常に激しくなる場合があります。(いわゆるリバウンド現象)

具体的には、皮膚が赤く腫れ上がって激しく皮がむけたり、あるいは、皮膚が分厚くなって突っ張り、シワになる部分が切れて血が出たり、滲出液(薄い黄色い液)が出たりします。 また、実際の気温と皮膚感覚温度に狂いが生じ、皮膚は熱を帯び汗もかいているのに、強い寒気を感じることもあります。
このような状態が少し治まっては再び激しくなるということをしばらくの期間(1~2ヶ月から数ヶ月)繰り返します。

ただ今回の場合は、「全身茶色くがさがさで象の皮膚みたい」ということで、

これはすでにステロイド剤の影響が大きく(色素沈着、皮膚の肥厚)、そもそもの皮膚細胞の再生・新陳代謝能力が大きく低下してしまっていると思われます。

また、ステロイド剤を中止しても、保湿剤を使用している場合には、大きなリバウンド症状が起こらない反面、ステロイド剤の影響排除が十分にできず、皮膚の新陳代謝も遅くなります。

「脱ステロイド」はステロイド剤の影響を排除するというだけで、大切なことは体質改善も同時にしっかりと行なっていくことです。

もともとアトピーは「体質的要因」によって起こってくるものです。

「体質的要因」とは簡潔に言うと、体の機能が適切に発揮できていない状態です。

それは、栄養バランスの欠如、疲労、睡眠不足、精神的ストレス、身体的ストレスなどが大きく影響していて、実は「身体のゆがみ」も身体的ストレスの大きな要因になっています。

このような体調管理をしっかりして体質改善を同時に行い、皮膚細胞の再生(新陳代謝)を促していくことが重要になります。

コラム:アトピー克服の鍵は、ズバリ体質改善!
http://profile.allabout.co.jp/pf/kawaikinkeitai/column/detail/40825

今後、体調管理をしっかりしていくことで新陳代謝能力が高まってくると、一般的なリバウンド現象が起こってくると思います。

しかし、そこからが本当の「脱ステロイド」といえるでしょう。

大変かもしれませんが体調管理をしっかりしてぜひ乗り越えていただきたいと思います。

ご参考にしてください。

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川井 太郎

あん摩マッサージ指圧師

身体の歪みを改善してナチュラルヘルスケア&アンチエイジング!

肩こりや腰痛、便秘、更年期障害、アトピーなどの諸症状を独自の身体分析法と手技施術で改善へ導きます。35年の歴史がある独自の整体「川井筋系帯療法」は、東京、横浜、船橋、大宮、名古屋、札幌でこれまでに約5万人以上の施術実績があります。【「All About プロフ...

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