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新約聖書は5世紀にギリシャ語で出来たそうですが、それまでは何語で書かれてたんですか?

補足

新約聖書は最初からギリシャ語なら、イエスはギリシャ語を話してたんですか?

世界史 | 宗教180閲覧

回答(5件)

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旧約聖書なら最初はヘブライ語でしょうが、 新約聖書は最初からギリシャ語です。当時のローマ帝国で、本を書けるレベルの人の共通語はギリシャ語だったのです。 5世紀にはじめてギリシャ語で書かれたわけではなく、いろいろな人が書いたイエスに関するバラバラな文書がまとめられ、「いや、しかしこの文書は聖書に入れない」「これは聖書に入れる」という作業があって、新約聖書として確立されたのが5世紀ということです。

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ギリシャ語で書かれ、纏められたのが其の頃です。 ヘブル語、アラム語での会話と、ギリシャ語で書留られたのと何ら関係は有りません。 そもそも、新約聖書は、イエスから教え直接聞いた人が居なくな前に、増えた信徒の為に残されたのが「福音書」、信徒指導の為に書かれたのが「書簡」等です。 読む相手は、ユダヤ人ではありません。

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新約聖書は最初からギリシャ語です。 それ以前のものは無い(残ってない)のです。

イエスやその弟子たちはアラム語を語ったのに、 新約聖書は 初めから外国語(ギリシャ語)で書かれたのです。 キリスト教は最初から翻訳語をその聖典の言葉と した 「翻訳宗教」です。

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新約聖書は編纂されたのです。紀元1世紀から2世紀初めまでに書かれて各地のキリスト教団で使われていた文書(福音書というイエス伝や受け取った手紙)を集めてキリスト教の正典として新約聖書を作ったのです。 作業は2世紀なかばから始まり4世紀末に決定をみました。すなわち西暦397年のカルタゴ公会議(全部のキリスト教会の集まる会議)で決定したのです。 新約聖書に入ったのは27文書で、上記のように各地の教団で重要文書として集会で読み聞かせていた(当時は出版というものはなく辛うじて写本があった程度だし、文字の読める会衆も多くはなかった。) それらの文書はパウロがギリシャ語で書いた手紙が最も多く、その理由はパウロがギリシャ語ネイティブだったのと手紙を送った教会のある地域がギリシャ諸都市だったから。 新約聖書の文書選定には200年以上かかっている。しかし一旦きまったら、それは正典である、つまり教えのワク組みを決めるものだから不磨の大典とされ何も足さない何も削らないとして今日まできている。 またローマ帝国内は多民族多言語だから、すぐにさまざまな言語への翻訳もなされた。特にローマの教会はのちのカトリック総本山になる主たる教会だったから、その地の公用語ラテン語訳もすぐに作られ、カトリックではラテン語訳聖書(ヴルガータ聖書という)を正式な聖書として使用してきた。 キリスト教全体としては(聖書に原本は無いのだが)各言語へ翻訳する元本として使う新約聖書はギリシャ語聖書ときまっている。なお旧約はヘブライ語聖書が元本となっている。

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