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2021/10/14 14:40

33回答

簿記三級の問題です。現金の帳簿残高が実際有高より10,000円少なかったので現金過不足として処理していたが、決算において旅費交通費7,000円と受取手数料15,000円の記入漏れが判明した。差額は雑益または雑損として

回答(3件)

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旅費交通費7000 /現金過不足 7000 現金過不足 15000 /受取手数料15000 現金過不足2000 / 雑益 2000 解説します。 まず、帳簿残高が実際より10,000少ないということです。 金庫の中に10,000多いと考えます。 この点、現金過不足勘定で処理していたわけですから、現金が増加する仕訳をしています。 ■仕訳 現金 10,000 / 現金過不足 10,000 次に、判明した2事項についてですが、ここで焦って、漏れていた仕訳(現金勘定を使う)を従来通りやってはいけません。 なぜなら、現金勘定は既に帳簿と合わせているためです。 例えば、 旅費交通費 7,000 / 現金 7,000としてしまうと、先の仕訳で実際有高と帳簿残高を一致させたのに今度は帳簿がまた7,000減ってしまいます。 ですから、遺漏した2事項は現金勘定でなく、現金過不足勘定を用いて仕訳をします。 最後に、 現金過不足勘定の総勘定元帳を考えてください。 T字になっている元帳です。 左側 15000 右側 10000 7000 ですよね? これの差額は、右側2000なので、 遺漏していた記帳を帳簿に反映させても尚、帳簿より実際有高の方が2000多いことになります。 ※遺漏していた仕訳をする前に帳簿と実際有高は一致させましたが、遺漏仕訳を反映させると現金過不足勘定で2000円ズレることに違和感を覚えますか? 遺漏仕訳を反映させる過程で、現金過不足の原因が解明されていきます。 遺漏仕訳を反映させたことで、現金過不足勘定の総勘定元帳の貸借が一致すれば、これで晴れて「漏れなし」と言えます。 現金過不足勘定で無理やり帳簿と実際有高を一致させはしましたが、そこから漏れていた仕訳を反映させても尚、現金過不足勘定の貸借に相違がある場合、これも記帳漏れがあると言えますが、もう決算なので雑益、雑損勘定に振り返るということです。 あとあとになって、この2000が例えば受取利息だとわかったところで、決算は待ってくれませんものね。

混乱を招くといけませんので、sn様の回答の誤りを恐れながら指摘し、質問者様の利益に資したいと考えます。 sn様の回答 「現金過不足10,000/現金10,000 旅費交通費7,000/現金過不足7,000 現金過不足15,000/受取手数料15,000 雑損18,000/現金過不足18,000」 上記回答は誤っています。 ことの発端は、回答者において、実際有高のほうが帳簿残高より少ないと読み取ったことです。つまり、逆です。 そうなれば確かに雑損自体は18,000となりますね。 また、回答仕訳1行目は、貸借逆であるだけでなく、既に処理済みのため回答として不要な行になります。

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「決算整理前の現金過不足残高は10,000円(貸方)であった」というのが問題の前提とされているので、 (回答) ・旅費交通費7,000/現金過不足7,000 ・現金過不足15,000/受取手数料15,000 ・現金過不足2,000/雑益2,000 と思います。

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現金過不足10,000/現金10,000 旅費交通費7,000/現金過不足7,000 現金過不足15,000/受取手数料15,000 雑損18,000/現金過不足18,000 このようになると思います。

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質問者2021/10/14 16:35

最終的にどうなりますか?