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「東雲」を「しののめ」と読む例が在ることを思えば「出雲」を「いずめ」と読んでも不自然ではないのに「いずも」と読むようになった理由を教えて下さい。

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日本史 | 日本語954閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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回答(8件)

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とある出雲の伝承によると出雲の語源は「出芽(いずめ)」だとさ。

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しののめ、とは、草木が揺れるさまを示すしのの、が目に入る時刻である夜明けを意味する、明く(あく)のかかり言葉でこれらは対となる古来からの表現決まり文句である。 しののめに東雲を当てるのは中国から入ってきた表現の影響にすぎず雲を特定したものではない。 いずも、という国名には、八雲たつ、という同様のかかり言葉がある。 いずも、には出ずる海、張り出した海のような湖である宍道湖に由来するという説があり雲を表現しているとは必ずしも言えないようである。 したがって、め、になるかもという推測はお門違いだと思います。 同然、諸説あるけど他人さまに、いうほどのことじゃないと思う。

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この手の単語は、漢字と音には直接関係がなく、古くからの慣用句(枕詞)がもとになっています。 例えば奈良の「あすか」は「飛ぶ鳥のアスカ」なので「飛鳥」と書くようになりました。読み方を表す表記は別に「明日香」という万葉仮名の表記があることで明確です。「日下」をクサカと読むのも「日の下のクサカ」からです。 出雲は「雲出ずるイズモ」。東雲は「東(朝の)雲のシノノメ」。いずれも地名や現象を表す名前(読み)が先にあって、その特徴や故事から漢字表記を作ったと考えるのが自然です。 ではなぜその名前になったかは、正確にはほとんどわかりません(ほとんどが後世の牽強付会です)。

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日本語には音読みと訓読みがあることで判るように、多くの日本語は中国語つまり外国語の漢字に、日本語の読みを充て嵌めたものですから、雲を「め」と読む例があったからといって、他の同じ文字がその読みをするというわけではない、それだけですけどね。 (出雲も東雲も語源となった日本語については、すでに回答がついているとおりです) 例えるならば、houseと書いて「いえ」と呼ぶように日本語がなったとして、horseは「うま」と読むから、語尾のseは同じなので、houseって単語は「いま」と読んでも不自然ではない云々と言いだすようなもんですよ。

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出雲は「いづも」が正式です。 雲が出る説、社殿雲図説、アイヌ語説、古語説などいろいろあります。

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