夏祭りなどで着る浴衣って、普段だと部屋着になるのですか?帯がややこしいですが…

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回答してくださった方ありがとうございます! たくさんかいて教えてくださった方もいたのでみんなベストアンサーですけど最初の方にベストアンサー送ります!ありがとうございました!

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「浴衣」って言葉が同じですので、混同なさっていますね。 浴衣には、今は大きく分けて4種類あります。 ひとつめは、湯帷子から派生していったもので、旅館の寝巻きですね。 帯も簡単ですし、袂も短かったり、お端折りも作る必要がなかったりしますよね。 こういったものは、寝巻き、バスローブ以上にはなりません。 部屋着は、ぎりぎりセーフでしょうか。 でも、宅配とか来ると、あんまり出たくないなって個人的には思います。 ふたつめは、これも湯帷子から江戸時代に夏の夕涼み用に派生していったもの。 汗を吸ってくれるコーマ綿で、基本は藍と白ですね。 藍なのは、藍染めが虫除けの効果も持っていたからです。 少し、他の色を使うこともあります。 帯は、女性の場合は半幅帯で、貝の口とか文庫とか、比較的シンプルに結びます。 涼しげで、すっきりとしています。 部屋着にはなるでしょうが、涼しげが身上なので、個人的には、あまり他の季節に使っていると素敵とは思いません。 みっつめは、先のふたつめから派生したものでしょう。 麻素材、絞り、絹紅梅といった、高級な生地で透け感のあるものです。 夏の室内着、ちょっと近所までのお出かけ着、リゾートウェアって感じになります。 半幅帯を結ぶならば、片流し、後見といったお洒落感を出す結び方にすることが多く、むしろ名古屋帯で太鼓や銀座に結ぶ人の方が多いと思います。 やはり涼しげですので、他の季節には向きません。 よっつめが、最近の洗える素材のカラフル浴衣です。 デザインも色合いも多彩ですし、飾りも付ける人が多いですね。 ふたつめでは地味すぎてつまらない、みっつめは気取りすぎ、オバサンっぽいって感覚でしょう。 ものによりますが、部屋着としてなら、いつでも大丈夫じゃないかな、と感じます。 よほど、お手持ちの浴衣がお気に入りで全シーズン着たいと思われるなら別ですが、本当は、他の季節には単の着物、袷の着物と、それぞれのシーズンにあった装いをお勧めします。 部屋着としても、そちらの方が素敵な気が、個人的にはしますね。 帯を貝の口、後見、矢の字、カルタ結びといった、身体に沿うタイプの結び方になさればスッキリします。

ちなみに、旅館の浴衣で、どこまでOKかは、宿泊場所と旅館によります。 外国人も多く利用するホテルなんかですと、自室以外はダメ。 一般的な旅館ですと、館内はOK。 温泉地などですと、外出もOK。 それぞれの宿泊施設で、説明書きがありますよ。