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2021/10/20 1:25

77回答

戦闘機のレーダーでは止まったヘリは捉えられない?

ミリタリー | 工学230閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(7件)

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写ることは写るけど、情報処理の段階で画面から削除されると言うのが正しいと思いますね 電波の反射を情報処理してモニターに映してるだけなので、電波を反射するものは何でも写ります、だけどそんな事になったら見下ろすと前部地面で跳ね返るんでモニターが真っ白になるだけ なのでドップラー効果で速度と言うファクターを加味して移動体のみ写るように調整します、止まってたら写らないようにする訳です(対空レーダーとしての情報処理だと基本時速100~200キロ以下なら除外します) なのでヘリがホバリングどころか地面ギリギリに飛行しても写らないでしょうね、だからこそ匍匐飛行と言う戦術機動がヘリの標準的な運用法になるわけです

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ただ、湾岸戦争ではF-15Eストライクイーグルが低空をホバリング中のヘリコプターをレーザー誘導爆弾で撃破しています。

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そうです。レーダーなんてしょせんそんなものに過ぎません。 それはなぜか?それは1960年代前半の戦闘機は、 「全面核戦争」 を想定した訓練しかしておらず、さらに設計自体も全面核戦争しか想定していなかったのです。 全面核戦争を想定した戦闘機の迎撃訓練とは具体的にいえばなんぞや?といえば、これは原爆、水爆を搭載してソ連から北極を超えて、カナダ、アメリカに高高度で飛んでくる 「大型戦略爆撃機」 を撃墜するための訓練であり、目標はただそれのみであったのです。 なお超低空で飛んでくる敵爆撃機は遠距離では探知できません。 1960年代前半の戦闘機は、 「北極から飛んでくる大型戦略爆撃機」 を撃墜するため 「だけ」 の戦闘機であり、パルスドップラーレーダーも、ただそれだけを想定して、設計され、開発されたものなのです。 ヘリコプターはおろか、敵の戦闘機を探知することもまったく想定していないのです。 横に移動する、つまりビーム機動をする敵機を探知できないのもそのためであり、もともと 「北極から高高度で飛んでくることだけ」 を想定しており、低空飛行すらもともとまったく想定していなかったのです。 なぜなら低空飛行をすると空気が濃いため、空気抵抗が大きくなり、燃費が悪くなってソ連からアメリカまでは飛べないからです。 では東西ドイツ国境や韓国国境はどうなんだ?といえばこれは完全に無視でした。そもそも地上からの砲撃でも核攻撃できるからです。 AWACSでさえも、もともとは全面核戦争しか想定していないのです。 ヘリコプターも、戦闘機も無視されて設計されているのです。 これは原子爆弾、水素爆弾が大型のしかなく、小型機には搭載できなかったためです。 普通の爆弾を搭載した爆撃機のことはどうもいいと最初から無視された設計であったのです。 しかしその後、小型機にも搭載される核爆弾が開発され、弾道ミサイルも開発されましたが、もちろんパルスドップラーレーダーにとっては想定外であり、対応や改良にも限界があったのです。 そもそもそういうものを探知するために設計、開発されたものではないので、探知できなくても、当たり前、当然なのです。探知できるというのが素人の勝手な思い込みなのです。

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>自機と同じスピードで接近するものを除外して、探知しています。 そんな馬鹿な! たとえば自機が時速800kmで飛んでいたら、時速800kmで接近してくる敵機は無視するというのですか? >そのため、海面反射の中からも海上を低空飛行する物体を見つけられます。 「そのため」で繋がる意味が分からないです。 自機と同じスピードなら探知しないのですよね? 海上を低空飛行している場合に限っては自機と同じスピードでも探知するのですか? 除外するのは止まっているものでしょう。 ていうか、自機が進んでいるから、自機と特定の相対速度の関係にあるもの・・・ということになりますが。 自機より高度が低い目標を捉えようとすると地面からの反射と混ざってしまって分からなくなる。 そこでドップラー効果を利用して対象物の「動き」が分るようにして、地面と異なる速度を持ったものだけピックアップするようにしたものでしょう。 自機より高度が低い目標を捉えることができるので「ルックダウン能力」と言われるようです。 止まっているヘリは、いわば地面と同じ速度なので捉えることはできないでしょう。 あと、自機の前を横切るように進んでいる航空機等も捉えることができないそうです。

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質問者2021/10/21 16:50

説明の仕方が悪かったですねm(__)m でも言いたかったことは 〉除外するのは止まっているものでしょう。  以下の文章のことなので、大丈夫そうです。  停止したヘリは捉えられない派ですね。ありがとうございました。  あと、目の前を横切る物体を捉えにくいのは何かで聞いたことあります。

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現代のレーダーは、GMT/IGMT地上動目標レーダーモードは、移動しない目標は捉えられないから、鉄塔やホバリングするヘリコプター、止まった戦車は探知出来ません。 この原因は止まった物を無視するからで。 また、地上で揺れている物をいちいち検知しないように、小さい検出物はノイズと見なしており、ローターを無視してしまうのはこのためと思われます。 この状態では、低空ホバリング中のヘリコプターも鉄塔も無視します。 SEA海上レーダーモードは海上にいる目標を探知するんで。 洋上にいる艦艇や低空ホバリング中のヘリコプターは探知します。 地上と違い、動かない物を無視しませんが。 このモードは地上では目標を見つけられなく成ります。 TF地形追随レーダーモードは、逆に地形をマッピングするので。 止まった自動車なども探知されます。 ただ、誤解があると思うのですが。 現代の戦闘機のIRSTだとか。 照準ポッドの赤外線センサ(FLIR)は遠距離から戦車や低空ホバリング中のヘリコプターを検出出来ます。 (空対空機能をオミットしていなければ。)

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自機の前を横切る航空機は普通に探知出来ます。 そもそもルックダウン能力は地対空ミサイルや自分より低い高度を飛ぶ敵機を探すために設けた物で。 だから、地面の起伏、つまり、止まった物の反射を無視しているだけで。 飛行中の航空機が見つからないなんて無意味なことには成りません。 何だろう。