『基準を超える、燃料棒から溶け出た有害な放射性物質』はALPSにより告示濃度比総和1未満となるまで除去した上で放出する事が確約されており、
『基準を超える、燃料棒から溶け出た有害な放射性物質』はALPSにより告示濃度比総和1未満となるまで除去した上で放出する事が確約されており、 そのためのALPSの性能も十分である事が既に実証済みなのですから問題は無い それでもトリチウム以外の核種が基準を超える状態で放出されるという根拠はあるでしょうか?
一応、自分でこれは読みました。 https://www.foejapan.org/energy/fukushima/210413.html
原子力災害・19閲覧
ベストアンサー
トリチウムは、 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_tritiumu_92_watanabeetujisan.pdf で説明されている危険性がありますから、処理水が問題ないという事はあり得ないのですが、トリチウムで癌を引き起こしやすくなるDNAの二本鎖切断が起きる理屈は、下の図を見てください。
質問者からのお礼コメント
人体に影響でないとは言えませんね。 こんなことになる原発は不要です!!
お礼日時:5/16 7:42