ID非公開

2021/10/23 18:45

77回答

第一次世界大戦の戦闘機は、何故複葉機なのですか?抵抗が大きくなるばかりだと思うのですが、

ベストアンサー

1

1人がナイス!しています

その他の回答(6件)

1

エンジンの馬力が少なく、機体重量を支える揚力を発生させるには、結構大きな翼面積が必要でした。 又、構造も幼稚でしたので、軽るい単葉の機体では、胴体に矢倉を組んで、ワイヤーで主翼を支える必要が有りました。 主翼を2枚上下に重ねると、面積を稼ぎ全幅を狭く出来るので、地上での駐機面積が小さく、空中では旋回時の動きが早く出来ます。 又、2枚の主翼を支柱とワイヤーでボックス状にすると、1枚の主翼より、ねじれや曲げ強度が遥かに高く出来ます。 3枚重ねたのは、同じ揚力を得て、素早くロールする為です。 レッドバロンで有名な、ドイツの戦闘機フォッカーDr1は、3枚翼ながら、分厚い主翼を使い、曲げ ねじれに対応し、見せかけの支柱のみで、ワイヤーの無い主翼を使って居ました。 その後、2枚翼のDVllもワイヤーを無くし、ドイツ最終の戦闘機DVlllは、ワイヤーの無い主翼を持ち、空飛ぶカミソリを恐れられました。

1人がナイス!しています

1

エンジンが小さくてパワーも小さかったから複葉にしたのです。 最初は三葉でした。

1人がナイス!しています

3

充分な揚力が得られるだけの大きな翼1枚を作るだけの技術や 充分な強度を持った翼を作るための素材が無かったからです。 小さな翼を2枚上下に重ねた複葉機しか作る事が出来なかっただけです。

3人がナイス!しています

1

戦闘機は、急激に旋回して、敵機の後ろに回り込めるかどうかが、ポイントです。 当時の技術では、翼1枚では長くしないと揚力が稼げず、旋回性能がイマイチでした。複葉機にすることで翼が短くても揚力が稼げて、旋回性能を上げられました。

1人がナイス!しています