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2021/11/17 21:53

88回答

放射線やセシウムに詳しい方教えてください。 添付画像は私の住んでいる地域のセシウム量です。 一般的に考えて数値が高い方なのでしょうか? 現在8ヶ月の子がいて不安です…

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原子力災害 | 原子力90閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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回答(8件)

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すでに回答が出ていますが、多くあった方がいいと思うので補足します。 結論的には、気にしなくてよいです。このレベルなら、ふつうに遊ばせてあげることが最も健康によいといえます(わが子ならそうします)。以下に根拠を挙げます。 1 まず、10年前のデータなので、現在はもっと減っています。放射性物質は放射線を出すことでエネルギーを失っていきます。この減り方は物質により違いますが、セシウム137は約30年で半分の量になり、セシウム134は約2年で半分の量になります。したがって、単純に考えても図のセシウム137の量は現在は79%くらい、セシウム134は3%くらいになっています(対数計算の方法については割愛します)。 なお、この物理的な減少に加え、環境的な減少(雨や風で流れていく)もありますので、現実には更に少ないです。セシウム134についてはなくなったと思っていいです。ちなみにセシウム137は過去の大気中核実験による部分もあるので、原発事故由来だけではありません(あなたも子供の時から被ばくしているものです)。 2 次に、具体的に被ばく線量を計算してみましょう。 上述のとおり現在の汚染は減っていますが、あえてそれを考慮せず、一番数字の大きい「下蕨公園(セシウム137:74.5Bq/kg、セシウム134:65.9Bq/kg)」を例にとります。 この数字は「放射能濃度」といって、土に含まれるセシウムの量を表しています。これだけでは被ばく線量はわかりません。 仮に、この汚染した土を「10g」、「1年間毎日」食べてしまった時の「内部被ばく」を考えてみます(実際にはありえないくらいの過大な評価です)。 セシウム137:0.011×74.5×0.01=3.0マイクロシーベルト セシウム134:0.026×65.9×0.01=6.3マイクロシーベルト これらを足して、約9マイクロシーベルトというのがお子さんがこの土壌から1年間の取り込みで、将来70年にわたって受ける被ばく線量です。 普通に生活していて自然から受ける被ばく線量は約2100マイクロシーベルトですから、微々たるものであることがわかると思います。 本当はこれに加え「外部被ばく」を考えないといけませんが、このデータから計算することは難しいので、「空間放射線量」のデータを探してみてください。こちらは空間放射線量(マイクロシーベルト毎時)に滞在時間をかけるだけで被ばく線量が求められます。 (内部被ばくの計算方法については下記を参照ください) https://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/attach/201510mat1s-01-5.pdf

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一般的に考えたら、そんな汚染された場所は人が住んだり耕作も禁止にした方が良い場所だけど、そのゾーンが余りにも広すぎて、皆我慢してるか気づかないフリをして過ごしているのよ。 キロ当たりの数値だから1平米に直すとかなり高いけど、たいていの自治体が公表してる場所ってコッソリ除染して測定してるからあてにならないから、当時どれぐらい降り注いでいたかを見てみると良いわ。 事故直後の高濃度プルームは、含まれていないインチキデータだけど、何か目安ぐらいにはなると思うし。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ ■原子力規制委員会 定時降下物のモニタリング https://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/3000/2411/24/1060_03_gekkan_2.pdf 環境放射能水準調査結果(月間降下物) (Reading of environmental radioactivity level by prefecture[Fallout]) (H23年3月分、 March、2011) 2011/07/29 14:00発表[Announcement at 14 o'clock July 29, 2011] 2011.9.28 修正[Corrected data on September 28, 2011] 2011.12.14 追加[Additional date on December 14, 2011] 埼玉県(さいたま市) Saitama(Saitama) 放射性ヨウ素131 24,000,000,000ベクレル/km2 放射性セシウム134 5,400,000,000ベクレル/km2 放射性セシウム137 5,300,000,000ベクレル/km2 ↑↑↑↑↑↑↑↑ 平米当たりに直すと、セシウムで5000ベクレルぐらい。 骨に蓄積するストロンチウムとかは秘密。 子どもを育てる場所には適さないけど、その適さない場所が広域過ぎるし、引っ越しが難しいならなるべく内部被曝を抑える生活をしてください。 絶対に責任を取らない原発推進の専門家や、アルバイトがテンプレに添って安心安全大丈夫って書き込むかもだけど、汚染の酷い森とかに入れば生のセシウムが花粉混じりで舞い散ってるし、セラミックや金属に焼結したり蒸着したりのホットパーティクルも呼吸により肺に取り込むから気をつけて。 その粒径により排泄も難しく、余命が10年以上ある人は気をつける必要がある。 ましてや、これから半世紀以上生きる子どもたちの肺にホットパーティクルを沈着させたり生物的半減期が数十年のストロンチウムを集積させ続けるのはかなり可哀想。 お互い詐欺や嘘つきに気をつけて過ごしましょうね。 もっと早く質問に気づけば良かっのにごめんなさい。 また原子力災害カテゴリーに質問してください。

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世の中には色んな嘘本も出回っています。 被曝しても大丈夫って騙すのです。 「いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話」という分かりやすい嘘本もあります。中古で一円で売っている時もあるので、話しのたねにどうぞ。

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私の端末では画像が見れませんので元素の知識を書いておきます 地球上に天然に存在するセシウムは原子番号55,質量数133のセシウムになります 存在比の上で天然に存在するのは安定同位体の133が100%,残りは全部人工元素で放射性同位体です 中には天然のウランから生成すると言われる方もいらっしゃいますが,ウランがアルファ崩壊により鉛に行き着く過程にセシウムは存在せずに,崩壊ではなく核分裂反応により生成するのがセシウム134,135,137の放射性同位体になります 天然のウランが核分裂反応をするのは存在比99%のウラン238の中性子吸収に伴う核分裂でプルトニウムに,そのプルトニウムがウラン235に崩壊する過程と,ウランの存在比の1%に満たないウラン235の核分裂です この条件を満たすためにはウランをそれぞれ臨界状態まで濃縮する操作が必要で,それが自然に起きた場所は地球上には1ヵ所確認された程度になり,残りは全て人工的な操作による死の灰と原子炉事故により生誕しています 放射性同位体の中のセシウム135は230万年の半減期を持ちますが,134と137はそれぞれ2年と30年の半減期により崩壊をしています つまりこの短命な半減期のセシウムが観測可能なレベルで存在するということは,ウランが天然で臨界状態を保ち続ける必要があるということです ほぼ無いため存在比は133が100%になります 現在確認されるセシウムの放射性同位体は,過去の核実験および原子炉事故により環境に放たれたものになり,日本国で当たり前のように観測されるのは,半減期の2倍弱の年数を語る原子爆弾の投下や核実験による降下物と,半減期に満たない年数で起きた原子炉事故に由来します 元素の存在を知るためには画像にあるように放射線量や放射能への換算が必要で,それを行うことにより知れるのが自然に換算した人工被曝の影響という訳ですね 正しい知識を身に付けた上で懸念の仕方を学びましょう

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一般的なレベルです。 福島でも現在はほとんどの地域で同じような数値ですよ。 それよりこれは平成24年で今より10年も前のデータですので、参考程度にするのが良いかと思います。

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日本のどこでもこの程度の値です。どこに住んでいても安全です。 日本で自由に住めるところで放射線の心配が必要な街はひとつもありません。でも高校で物理を勉強せずに放射線のことが分かっていない人が毎日のように大騒ぎしています。測定をしても意味のない数字しか出ないのに毎日のように測っています。かわいそうだと思いますが、いつか理解できるといいなと祈っています。 「いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話」という分かりやすい本があります。おすすめします。

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質問者2021/11/18 8:42

ありがとうございます! おすすめの本見つけて読んでみます!