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2021/11/25 12:11

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本を黄ばまないようにする方法教えてください

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回答(4件)

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空気に触れないように真空パックして紫外線の当たらない暗室に置く。

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不可能に近いです。 ・紙に含まれる成分がそもそも黄ばむ原因を持っている。 原材料の木が持っている成分(名前忘れた(笑))と、 製紙段階で添加される印刷インクのにじみ止め、硫酸アルミニウムが 水分に触れて硫酸となって紙を黄色く焼きます。 木が持っている成分は、紫外線に触れることで黄色く変質してしまいます。 のっけから絶望的なことを書きましたが 自分の裁量で出来る現実的な方法は割とあります。 一つ目は「本が紫外線に暴露する量を減らす」です。 ・遮光カーテン ・遮光ガラスつき本棚 ・箱内保存 というのは割と有名ですが、実のところ室内の電球や蛍光灯に含まれる 紫外線も実は紙を焼きます。これに対する対策として ・室内電灯のLED化 は割と有効です。電球や蛍光灯の出す紫外線量が1/200に 低減します。昔はブラウン管も液晶にしろと言われましたが 今はもう関係ないかもですね(笑) 割と問題児、黄ばみやすい原因となっている 硫酸アルミニウムを中和するために 脱酸性化処理というものがありますが、これは主に図書館の蔵書を 守る処理なので、漫画に行う処理としてはコスト的にも 現実的ではありません。 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/about_us/collection_conservation/conservation/deoxidation/ でも逆転の発想はあります。 ・硫酸アルミニウムが水に触れたらだめなのなら水に触れなきゃいいよね 室内湿度を40%程度にエアコンで保つ方法は 「空気を循環させ、本の持つ湿度を一定に保ちやすくする」ので有効です。 湿度0が一番いいんじゃないのかよと思うかもしれませんが 元々紙は木が原料になっているので、構造上一定の水が必要です。 この方法は、通気性の改善により、虫が発生することも予防できます。 また、同じ理由で箱内保存の場合の乾燥剤、防虫剤は必須になるでしょう。 この方法は江戸時代の例えば「解体新書」を持っているような 東大の図書館などでも採用されており、ここでは 更にトラブルで本が傷まないよう完全機械化で保存されています。 学外の人でもオープンキャンパスの時は見学できるので、興味があって 機械があれば見てみるといいでしょう。 先に述べていなかった本が劣化する原因に「手の油(皮脂)」 「タンパク質」などが表面に付着し、 それが酸化劣化して黄ばみにつながることも。 ポテトチップスやフライドチキンを食べながら、というのも まずいなあとわかってもらえるといいと思います。 当然のことですが、対策は「できれば逆性石鹸で石鹸でしっかり手を洗う」 「手袋をする」など、本に落ちにくいゴミがつかないようにする というのは重要です。 「やぱい」と思った時はアルコール綿などで軽くふいておきましょう。 注意するべきなのは、手の消毒の「消毒液」はアルコールではないもの (希釈クロルヘキシジンなど)が入っているものもあり、 皮脂を溶かす作用が水と同字程度で揮発しないものもあるので 注意しましょう。 また、アルコールは無水エタノールは避け 50%程度のものに留めておきましょう。 表紙の印刷インクまで溶かしてしまいます。 (私はこれでニンテンドー3DSの塗装を落としてしまったことがあります) 以上が現実的な対策です。 複合すればするほど有効でしょう。 しかし、「完全に黄ばませない」は実際問題不可能です。

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・素手で触らない ・汚れを付けない ・日(光)に当てない ・空気にさらさない ・虫をつけない これらをクリアする事です。 ひとつでも当てはまれば、完全に防ぐ事は難しいです。

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