世界の戦争史の中で 敵国の本土まで 地続きではなく 海を隔てて9000キロもあった戦争を 仕掛けて勝利した国家はありますか? これは、ご存知のように、

日本史 | 国際情勢157閲覧

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欲張るのモチベーションは 極端な被害妄想でしょう。 日本のような 原油などの天然資源が まったく取れない国家が 欧米列強の植民地の 候補になるわけもなく 普通に欧米列強と 友好関係を築けば 争う事なく お互いの利益をやり取りできる という世界観が まったくなかったと 思います。 世界中の小国も 特に天然資源や地政学的な 重要性がなければ 欧米列強の植民地に なる事が なかったという世界史を 知らなかったんでしょうね。 日本人は 井の中の蛙 大海を知らず! そんな民族、 そんな国民性ですね。

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アメリカは、日本を占領してしまいました。 ベトナム、アフガン、イラク。 遠隔地の国を何度も占領、改造しようとしました。 実は、日本の前にも例があります。 アフリカに解放奴隷の国、モンロビアを建国したのです。 歴史を遡れば、 南北アメリカ大陸のアステカ帝国やインカ帝国もスペインに滅ぼされています。 実際のところ、軍事力ではなく、感染症の拡大が両帝国を衰退させたのだという説が有力ですが。。。。 はっきり言って、敵国民を核爆弾で皆殺しにする。 そうでない限りは、地上戦が泥沼のゲリラ戦になり、 超大国、アメリカといえども苦戦します。 ゲリラ戦になると、ハイテク武装のアメリカ軍も、自分の身を守りきれないんですよ。 それに、現地の人を訓練しても、本気で戦うとは限らない。 人が戦うのは、自分自身、自分が帰属意識を持つ社会や「祖国」のためです。 南ベトナムのように、アメリカの傀儡政権より、同じ民族の北ベトナムにシンパシーがある。 (今の韓国でも、北朝鮮にシンパシーのある人がいます。) アフガンのように、多民族国家で国民の帰属意識が弱い。 そういう場合はだめなのです。 イラクも、アメリカの援助で自治が初めて可能になった、クルド人は、アメリカと一緒に戦う気満々です。 しかし、アメリカの占領をうざいと思っている、中部。 イラク国家より、同じ宗派のイランにシンパシーがある、南部。 これらは、「アメリカ出てけ」って感じです。 軍事力だけでは戦えない。 大義名分、戦争の目的、いや、戦争に勝った後、どうするのか? それが重要なのです。

あと、日本が負けたのは、 主な戦力を外地に派遣して、本国がお留守になっていた。 また、近代戦を行うのに必要な物資を、海上輸送に依存したため、 アメリカに海上封鎖をされると、文字通り「兵糧攻め」を受けることになる。 そういう致命的な弱点があったから、負けたのです。 つまり、日本が本気でアメリカと戦うつもりなら、 戦線を縮小して、戦力を本国や確保したい地域に集結させる。 海軍力も重要なシーレーンの防衛に専念するべきです。 アメリカとの戦争は、太平洋戦争と言われますが、 実態は違います。 インド・太平洋戦争です。 日本海軍は一時的にですが、アフリカの東、マダガスカルまで進出していました。 これは、自慢できることじゃありません。

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まあ、何とも馬鹿げた戦争をはじめてしまった、というのはその通りなんですが、アメリカ本土へ上陸したり首都を占領したり、はそもそも考えていませんでしたから、「海を隔てて9千キロ」云々はあまり関係ないでしょう。 酷いのは「戦争の勝利条件」です。 こちらに全く非が無いのに一方的に相手が攻めて来た戦いなら、止むを得ず受けて立つ事は仕方ないでしょう。ソ連に一方的に攻められたフィンランドのように。理不尽な領土割譲を要求され、戦争回避の為には黙って領土を渡すしかありませんでしたから。 ところが、真珠湾攻撃は日本からしかけたものです。こちらから戦争を始めるならば、どんな条件ならば勝てるのか、の検討があり、その勝利条件の成就に向けて作戦を立て実現を目指すのが当然です。 ところが。アメリカ太平洋艦隊を先に叩くのはいいとして、それがどう日本の勝利に結び付くのか。「アメリカ国民の厭戦気分」だの何だの言う話がありますが、資源も技術もあり日本がはるばる攻めて行ける場所でもないアメリカが、主力艦を何隻か沈めた程度でどうして戦争回避の世論になると思ったのか。本当ならば阿呆としかいいようがありません。 日米にとてつもない科学技術の差があり、「富嶽」のような超大型爆撃機が連日何百機単位でアメリカの都市を焼野原にするとか、原子力潜水艦のような超兵器が日本にあって、大西洋沿岸、カリブ海、太平洋沿岸全ての海域でアメリカの艦船が片っ端から沈められ、海軍が消滅するとか、あるいは大陸間弾道弾を開発して全米の都市が次々吹き飛ばされるとか。 そういうSFレペルの話でも無い限り、アメリカ国民が日本と戦うなんてとんでもない、となるはずがありません。 まあ、本当は「厭戦気分」は取って付けた話で、実際には「どうやって戦争を終わらせるか」から目をそらしていただけ、だと思いますけどね。本気で検討すればアメリカに勝利するシナリオなど全く無いのは当時の陸海軍も頭では分かっていたでしょう。 けれども、それを言えば軍の存在意義が無くなる。口が裂けても「日本がアメリカに勝つ方法はない」とは言えない。 空気のせいにすればいい。「石油や工作機械、屑鉄などの禁輸、在米資産の凍結などアメリカの理不尽な要求をのむわけにはいかない」「ジリ貧を避けてドカ貧になるよりは」等々。そもそも、それらの金融を招いたのは何が原因か?は有耶無耶にして。日本が1931年の満州、1937年の日中戦争を始めたのは何が目的だったのか。こちらから攻めて行かなければ中国軍が日本侵攻を企てる可能性がある、という自衛の為の先制攻撃でもない。 日本の生存に必要不可欠な資源が中国人大陸にあり、それを中国が日本に売り惜しみしたわけでもない。 中国大陸に売りさばく商品が日本に溢れ、中国市場を手に入れなければ日本の経済が崩壊するのでもない。 やる必要性の無い戦争を中国大陸で始め、その結果国際連盟、軍縮条約脱退、何の経済力もない貧乏国同士のドイツ・イタリアと手を結ぶ。 やってはならない事をこれでもか、これでもか、とやりまくり、その結果がABCD包囲網だのハルノートだの。 明治維新~日露戦争までの日本は、世界史上の奇跡と呼んでもいいくらいの見事な舵取り。そして、昭和の頭から敗戦までの20年は逆に世界史にも例を見ない途轍もない愚かな国。 戦術レベルの撃ち合いの話しか考える頭の無い軍人が国家運営まで口を出し、引っ込みが付かなくなって始めたのがあの戦争。やむにやまれず立ち上がった、というのはバカ軍人達の自己中の言い訳。それで300万人を越える国民が亡くなり、明治以降獲得した領土と国際的な地位を全て失ったのが日本。 だが、中国の空母だDF21ミサイルだ列島線がどうだ、とやはり戦術レベルの話で頭が一杯になり、中国が攻めてくる、脳内お花畑の平和ボケ日本、と鼻息荒い輩が増えた今の日本を見てると、戦争回避を言うと恐米病、恐露病、命が惜しいのか!と罵った昭和の軍部と変わらない。学ぶべきは明治の舵取りなのに。

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下の方のおっしゃる通り、この戦争は中国のとのもめごとに首を突っ込んできたアメリカに対しておきた戦争です。 「勝てると思っていたのか」という疑問については、ちょっと微妙で、 そもそも勝つための戦争ではなかったんですよね。 日本の作戦としては、「石油等の輸出をなくすことで間接的に日本を脅かすのであれば、そちらもただではすみませんよ。見てごらんなさい、真珠湾の有様を、どうです?うち怖いでしょ、だからそういうのはやめましょうや」っていう感じで即講和に持ち込むのが作戦でした。 戦勝続きの当時戦争の味を占めてしまっている派閥が国内で猛威を振るっている中、残念ですが当時最善の策として採用されたのが真珠湾の攻撃でした。 良識の観点でいえば「戦争をしない」なんていう選択が取れなかったのだと思います。 そもそも勝った者が正義の時代の中、何が正しいのかなんて今となって考えられることであって、当時は勝利=正義でしたからね。

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私も一言。では済まない話ですが。ちょっと混ぜてください。 あの日米戦争は、アメリカに勝つ、降伏させる、占領する、と考えて始めたものではなく、「帝国」の自存自衛のために「やむに已まれず始めた」ものである、と日本政府が言っていたと思います。 じゃ、どこが自存自衛か、といえば、次のような話になります。 関東軍の参謀、石原莞爾の策謀によって始まった満州事変が、満州国の成立、という成功に触発され、現地軍は華北への侵略の触手を伸ばし、中華民国としきりに小競り合いしていましたが、盧溝橋事件というのをきっかけに戦闘状態となりました。それは、現地での交渉で収まりましたが、中国側の反日感情は増大し、上海で日本の軍人が襲われるという事件をかわきりに、小競り合いが戦闘に発展し、日本から陸軍を派遣して鎮圧にあたらせました。中華民国の蒋介石は、屈服することなく抵抗をつづけたので戦闘が拡大、シナ事変と日本が呼ぶ戦争に発展しました。その後たびたび停戦協議が持たれましたが、日本側の要求が相手の飲めるところではないため、戦場が拡大、日本から何十万という兵隊を送り込み、近衛内閣は国家総動員法を通して全面戦争状態となりましたが、「宣戦布告」はさけ、「事変」で押し通していました。蒋介石は、華中を追われ重慶に逃れて抵抗、これに英米が支援しました。そして、アメリカが日本に対して中国、満州からの撤退を要求し、従わなければ経済制裁、として、石油鉄鋼の輸出を禁止しました。 日本は石油の輸入をアメリカからに頼っていたので、このままでは、国内の石油がなくなる、海軍が動けなくなる、となりました。 そこで5相会議というところで相談しましたが、陸軍は「撤退などできるか」と踏ん張り、「じゃー戦争ですか、するとなったら海軍さん、勝てますか?」という話になりました。ふつうだったら、首相が、「撤兵するしかない」、ということになると思いますが、当時の日本では、そんなことを行ったら、首相官邸が陸軍に襲われて首相が斬殺されることは必定、だったので、口が裂けても誰も、陸軍に「撤退してよ」とは言えませんでした。 ここで海軍が「アメリカに戦争仕掛けて勝てるわけがない」と言えば、戦争にはなりませんでしたが、それまで「アメリカと互角に戦うために」といって多額の予算をむしり取ってきた経過があるので、「勝てませんよ」とは口が裂けても言えない。苦し紛れに「やれるだけやりましょう」と返事して、国策として対米開戦が決まりました。 政府や知識人の好戦的な人たちは、南方の資源地域を占領して、そこから石油などを運び込めば、アメリカに勝つまで、持久戦で頑張れる、と考えていたことも、国策として織り込まれ、開戦が決定されました。 しかし、南方から運ぶ資源の輸送船団を護衛する必要に関して、注意が払われず、海軍は「俺たちゃ軍人だ、用心棒じゃないわ」と自分事と考えなかったので、戦争が始まってみると、輸送船団はろくな護衛がつかず敵潜の餌食になり、海軍は軍艦や飛行機を動かす燃料に四苦八苦しました。哨戒や作戦に燃料をケチってじり貧となっていきました。 といういかにも日本的な戦争だったのだと思います。

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大航海時代以降の、スペイン、ポルトガル、イギリスなどの行った植民地を獲得するための戦争は、だいたいそんなだね。地球の裏側まで行って戦争して勝ってる。