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茶道稽古のお歳暮について質問です。

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茶道を教えるということは、非常にお金が掛るもので、江戸時代でも決められた受講料(現代では授業料)は決めはありませんでした。お金持ちは沢山、貧しい弟子は芹献(きんけん)と言って、先生の教場に行く道すがら芹を摘んで先生に献じたことから月謝を「芹献」と呼んでいました。 いずれの文化教室でも、場所代が多きく掛ります。個人が私的な茶室を借りれば少なくても1日3万円は場所代に必要です。一般の個人教授では、自宅の茶室は無償で、月謝には反映されていませんが、本来は弟子一同が負担すべきものです。 また茶会などする先生、茶会をしないと教室の生徒は茶会の場の経験が積めませんが、茶碗一つでも1万円ていどの茶碗では稽古道具ですので、最低でも5万円、家元の箱書きがあれば1点20~50万円とかの高額道具を揃えねばなりません。稽古の場でも同様で、安物の道具では弟子の教育になりませんので、茶会同様のレベルの高額道具を使うのが普通です。それを茶道教室の稽古代で回収することはできず、総て自己負担で揃えています。 良く盆暮れに菓子折を呈じますが、高齢の先生は生徒が呉れたお菓子を毎日のように食べるわけではなく、多くは教室の稽古の場に使うことになります。 こうした事情は先生は熟知していますので、弟子の返礼に感謝し、有効にそれを活用しています。あまり他のお弟子さんの動向に左右されることなく、ご自分の考えでお礼をされれば良いと思います。

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お渡したいなら月謝同額ともに出されれば良いではないですか。 お菓子よりも現金です。消耗品に茶碗にと幅広く活用できますからね。

質問にも書いていますが、月謝制ではないので質問しています。 お菓子よりも現金が慣例でであることも承知していますが、先生によっては現金はいただきませんという方もいらっしゃるので質問しています。 質問を読んでからお答えいただけるとありがたいです。