「塩」という漢字は読み方で「えん」と「しお」という全く違う意味を表す言葉になってしまいますが、何故同じ漢字が当てられているのでしょうか。

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なるほど…となると翻訳元となるヨーロッパの方で「しお」と「えん」が同じ言葉で表されるのは何故なのでしょうか? 軽く検索しただけですがsalz、salt、sel全てがラテン語のsal由来であるとありました。 単純に、どういった法則があって化学においてsaltという言葉が使われているのか気になります。お願いします

ThanksImg質問者からのお礼コメント

つまり塩化物以外も「えん」である事に特別な意味合いはないという事ですね 語源から法則性が導ければ簡単に覚えられると思ってましたが浅見でした……。 ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/2 0:55

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まず、前提知識として ・漢字は古代の中国の文字であること ・日本語はもともとは文字を持たない言語だったこと ・漢字が中国から伝来して、漢字に日本語を当てたこと を知ってください。 中国語で塩をあらわす漢字は、元の形は「鹽」でした。 今の「塩」はだいぶ簡略化された形です。 古い中国語の発音が「エン」のような発音でした。 これが現在の音読みになっています。 日本では、今では「しお」と言いますが、 平安時代以前は「しほ」と言っていました。 「白くて秀でたもの」というのが語源のようです。 日本では文字がなく発音だけで「しほ」と言っていた時代に、 中国大陸から文字が伝来しました。 文字というものを初めて見た日本人は、日本語をこの文字で 書き表そうとしました。 そのときに「鹽(エン)」という中国語が、日本語の「しほ」と 同じような意味であるとわかったので、 「鹽」と書いて「しほ」と読ませよう! ということになりました。 それで、日本では「鹽」という字に「エン」と「しほ」という 2通りの読み方ができたわけです。 現在は字体が簡略化されて「塩」になり、 訓読みの発音は「しお」に変わりました。

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中国での読みが「エン」だったので、日本の「しお」に塩の字を当てたのです。

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