来年から少年法が18歳に引き下げになると思うのですが、19歳で罪を犯して捕まった場合は前科は残るのですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しく教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2021/12/8 22:35

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前科というのは法律用語ではないので定義が曖昧です。 刑の言い渡しの効力は未成年でも特別な扱いは規定されていません。 執行猶予は終わると言い渡しの効力はなくなる。 実刑なら禁錮以上は刑の終了又は免除の日から罰金以上の刑に処せられずに10年を経過したら効力はなくなります。 罰金以下の刑なら刑の終了又は免除の日から罰金以上の刑に処せられずに5年を経過したら効力はなくなります。 質問者さんの聞きたいことに近そうなものとして資格制限があります。(選挙権や公務就任権、教員免許など) 法学部につき最新の六法が手元にあるので確認しました。 まず、少年法第60条の規定により ◯少年のとき犯した罪により刑に処せられてその執行を終わり、又は執行の免除を得た場合、人の資格に関する法令の適用については将来に向かって刑の言い渡しを受けなかったものとみなされます。 将来に向かってというのは、未来に向かって頑張ろうではなく、過去には遡らないということです。 ◯少年のとき犯した罪により刑に処せられたもので執行猶予を受けた者は人の資格に関する法令の適用については刑の言い渡しを終えたものとみなされます。ただし、執行猶予を取り消されたらその時点で刑の言い渡しがあったものとみなされ資格制限を受けます。 改正法第67条第6項では第60条の規定は特定少年のときに犯した罪により刑に処せられた者については適用しないと定められています。 そのため、改正少年法施行後に18~19歳で罪を犯した場合、資格制限は一般成人と同じ扱いです。

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少年法は18歳に引き下げになんてならないけど。

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