今までLBDシーバスにシマノのBB-Xシリーズを使用してましたが先日、バイターボが気になり、ダイワのラグザス3000H-LBDを購入し、ロッドはヤマガブランクスのアーリー103Mで河口域でシーバスを狙いました。
今までLBDシーバスにシマノのBB-Xシリーズを使用してましたが先日、バイターボが気になり、ダイワのラグザス3000H-LBDを購入し、ロッドはヤマガブランクスのアーリー103Mで河口域でシーバスを狙いました。 レバーも使わないほどの40ぐらいのヒラスズキ 70無いぐらいのヒラメ、50近いチヌを釣り、その後青物を2回掛けました。 そこで事件 レバーがほぼ効かず、ラインが持っていかれ、ブレイクに擦れてラインが切れました。 2回目かけた時思いっきり握るとやっと効くとわかり、状況に応じてラインを出してとしてると指が疲れてまたブレイク バイターボって軽い力でブレーキ掛かるんじゃないの?と思っていたらなんと握った時にブレーキレバーがロッドのグリップに接触 そこでレバー引いてボディが歪んでるのでは? と思い、リールをロッドから外してブレーキをかけると、目に見てわかるぐらい歪み、レバーの先がリールフットよりも上に来ます。 ラグザスはザイオンボディですが、こんなにも剛性感無いものなんですか? それとも青物に対してのやりとりでブレーキユニットが摩耗した? ロッドのEVAグリップが凹むぐらい握らないとブレーキがかかりません。 教えていただけ無いでしょうか?
先程ハンドルを逆に巻きながらレバー引いてみたらやっぱりグリップに当たって強く握り込まないとブレーキがかかりませんでした... ブレーキユニットが弱ってる...?
ベストアンサー
ザイオンボディのLB機も汎用機も持ってますが、たわむことはたわみますね。 フカセ釣りがメインなのでLB機は磯釣りで使ってましたが、磯竿で使うぶんには弱さもたわみも感じません。汎用機でルアーロッドに付けてみて意外なほどにたわむことに気付きました。 ですが、モアザンもザイオンボディなのでシーバスクラスであれば問題ないはずです。 青物相手だとまた変わるんでしょうね。 青物はやらないのでサイズに対するリールの素材や剛性というのはイマイチピンときませんが、sw機はメタルボディということを考えてもザイオンでは力不足なんでしょう。 そもそも想定している場面や使い方が違うということだと思います。 磯竿はそれ自身がバネとなって強烈な引きでもかなりの力を吸収してくれます。そもそも狙う魚が違うということもあるし、ブレーキを握る力もリールに掛かる力も少なくて済むというかダイレクトにリールまで力が掛かってきません。 魚の引きを受けるのが磯竿の役割、竿の補助がブレーキの役割です。さらにその補助がドラグの役割です。それがLBDリールを使った磯竿での釣りです。 ルアーロッドで使うとなるとメインが竿やドラグでブレーキが一番下の補助の役割になるように思うんですが。 対大物でいくならシマノのレマーレのほうが向いてるのではないでしょうか。あれはまさに対モンスター用なので。
質問者からのお礼コメント
先日メーカークレームに出したところ、ブレーキユニット不良ということで無償修理していただけました。
お礼日時:1/25 9:23