某写真レタッチソフトのCMで空の入れ替え(曇り空から晴れに変更)や不要物の削除などをしていますが、そこまですると写真では無く絵画に近くなると思っていますが、皆さんはどのように思っていますか?

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写真と絵の本質的な差はないと思っています。人物や風景など被写体を人間の目と手で再現するかカメラという道具を使って再現するかの違いです。 ただし本来存在しないものを付加したり引いたりするのは加工でしょう。素材としての写真がありそれをどう扱うかだけの差でしかありません。曇りを青空に変えて無加工・無修正だと言い張ればそれは嘘つきですが、作品として編集することにあまり抵抗はありません。集合写真で目を瞑った人の顔を、瞑っていないフレームから切り出して入れるのと本質的な差がありません。むしろ違和感なく仕上げれば良い「写真」かもしれません。 天体写真などやっていると、RAW現像、合成(比較明合成・ダーク減算・加算平均合成など)しないととんでもなくクオリティの低いものしか出てきません。RAW現像までは加工でもなんでもなく、そこからが勝負なので編集には抵抗感がありません。むしろ編集の腕が作品の良否を決めます。 フォトコン(滅多に出しませんが)に出すのに嘘はつかないだけです。 人に渡す写真なら、それで相手が幸福になれば良いです。自分だけなら自己満足で良いです。

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写真は撮るもの。 撮ったものに多少の明るさや色味調整はアリだけど、写ったものに対して入れ替えや削除なんかを始めたらもはや写真じゃ無いと思ってます。 勿論他人がやる分にはそれはその人の自由ですが、ぶっちゃけ『その程度の奴か』と思いますね。 そしてそんな写真は写真では無く絵で、写真としての価値は地に落ちる、という感覚を持ってます。 正直くだらねー、と思いますね。

そこに今在るものに感動を覚え、それを写真に撮るなら、在るものをどう写真として成立させるかが感性とウデの見せ所だし、 どうしても邪魔が入る、条件が悪かった、というなら何十年かけても何度も何度もトライして理想の写真を追い続けるくらいの気概が欲しいです。

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少なくとも私が写真の修行を始めた30年以上前には普通にあった技術なので何とも感じません。 それは自動車のパンフレット作りの工程でした。 自動車専用スタジオで撮影した写真に、背景の道路や木々、更には窓の向こうの景色からボディに写り込む景色まで全て書き込むプロ集団が青山通り沿の三角地のビルに有りました。 当時はパソコンでは無く、エアブラシで葉っぱの一枚に至るまで全て描き込むのです。 それを知った時は、これは写真では無いとは思わず、彼らの技術にただただ驚きました。 今の時代はソフトで大した技師が無くとも出来るので安っぽく感じる事は確かでしょう。 でも、商業写真では昔から当たり前に行われていた事が、個人レベルで出来る凄い時代になったのです。 それはそれで凄い事だと思います。

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記録としての写真と、作品としての写真は性質が違うというだけ。 写真でも長時間露光に代表される「人の目には見れないもの」があったり、多重露光や比較明合成とかも古くからある「写真表現の方法」だったりするしね。 そもそも写真って趣味自体が自己満足の世界だから、自分の好きなものを撮ればいいし、好きなように加工すればいいとおもう。それを「加工をあなたはどう思いますか?」って質問すること自体が、なんかおかしいかな。 「編集はしない方が良いと思っています」の「良い」ってなに?っていう話。編集しない写真はなにが良いの?編集した写真はなにが悪いの? 他の回答者に返答や反論しないでとか書いてるけど、あなたが最初に加工してるひとを否定してるのに気づいてる?