東京電力福島原発が次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んだ直後から、100ミリシーベルトの被曝なんて大丈夫♪と言うデマを一部の原発推進の専門家たちが拡散させていたが、
東京電力福島原発が次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んだ直後から、100ミリシーベルトの被曝なんて大丈夫♪と言うデマを一部の原発推進の専門家たちが拡散させていたが、 被曝から三年目に福島の子どもたちの検査だけで300人も発癌すると、今度は1シーベルトから2シーベルト(1,000から2,000ミリシーベルト)の急性被曝でも入院治療すれば今までの例からすると全く健康に回復するはずで発癌もないそうだが、2,000ミリシーベルトの急性大量被曝で発癌を完全に防げる治療なんてこの世に存在するのか? それともそれはいつものデマか? 一部の原発推進の専門家のデマが、どんどん加速して行くようにも思えるが、行き着く先は1,000シーベルトでも2,000シーベルトでも大丈夫♪♪とか言い出すのか? 東京電力福島原発が次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んでからは、コッソリ垂れ流していたトリチウムも、安全安心っていうことに変化させたが、どこまで行ってしまうんだ?
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ベストアンサー
書き込みバイトが、ついに4000ミリシーベルトから人が死に始めるってところまでエスカレートしてきたみたい。 原発が好きに成り過ぎると、3900ミリシーベルトまでは大丈夫なんだから凄いわよね。
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