JB/NBCの協賛を撤退するから、その団体に所属しているプロのサポートができないというのが正確だと思います。 青木プロや木村プロもJBプロではないから、サポートを継続できます。 ピュアフィッシングジャパン現社長が判断しました。 JB/NBCの協賛金と売り上げ（費用対効果）が釣り合わないからです。 日本から撤退する訳ではないです。 また、バス用ロッドやリールの販売停止をする訳でもないです。 ただ、JB/NBCとは縁を切ったということです。 しかし、この動きが引き水となり、JB/NBCやバスフィッシングそのものから撤退するメーカーも出てくるかもしれません。 逆に、バスメーカーもソルトへ進出しています。 バスだけではやっていけない事情が出てきています。 残念ですが、バスも斜陽産業になりつつあります。