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極超音速ミサイルは、レールガンで迎撃できるのですか?

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回答(7件)

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レールガン自体が実現不可能の意見もあります。 具体的には、レールガンから発射する発射体を高速で射出するにはそれなりのエネルギーが必要です(エネルギーを十分の一にして、高速弾は、エネルギー保存の法則からSFの世界です)。 レーガン大統領時代のスターウォーズに使用としたレールガンはその供給するエネルギーがために、発射する装置が溶けて(多大なエネルギーを与えられた金属は電気抵抗があり高熱を発します)。 しかも連射ですよね。 今開発中のレールガンはこの「溶融問題」を効率的に実用的に解決しているか不明です(発射装置の電気抵抗を提言するとか、液冷とか)。

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不可能であります。 ミサイルに不規則に動かれると、追尾不能です。 もう、敵ミサイル基地殲滅しか手段はない局面になりました。

それでは、撃たれてら最後やられてしまいます。 広範囲強力レーザーを浴びせたら一瞬で解けちゃう兵器とか無理ですかね? ついでに飛んでくる核兵器もそれで溶かしちゃえば怖いものなしなのですが…

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出来ますが…今のミサイル防衛に代わるようなものではなく、近距離防空用でしょう。 防衛省は対空用レールガンの開発を継続する方針を発表しています。アメリカでは対空用レールガンはあまり効果が期待できないと中止したのとは対照的です。 その事業評価の図を見てみるとミサイル迎撃を突破した極超音速兵器を近距離にてレールガンで迎撃する図が描かれています。 https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210902-00256294 恐らく射程が30キロ前後。現在の護衛艦の主砲の代わりをレールガンでしようという計画でしょう。 今のミサイル防衛のように何百キロも遠く宇宙空間を飛ぶ弾道ミサイルを撃ち落とすとかそういうものではありません。 そもそもいくらレールガンといっても何百キロも飛ぶのには時間がかかります。その間に高速の弾道ミサイルや極超音速ミサイルは何十キロも移動してしまう。 レールガンを当てるにはその移動する「未来位置」を予測し、そこへ発射しないといくら連射出来ても当たらない。 極超音速兵器はその未来位置を予測する軌道が複雑なため、レールガンで未来位置を予測して当てるのは困難でしょう。 何百キロも飛ぶレールガンで当てられるくらい軌道が予測できるなら普通の迎撃ミサイルでも命中できるでしょう。 なのでレールガンで対空目標を迎撃が出来るのはほとんど発射と命中に時間差が起きない近距離。20キロから40キロくらいでの迎撃でしょうね。

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多分、出来ません。 レイルガンは確かにすごく速い弾を撃てるので 理屈の上では極超音速ミサイルより速い弾は撃ちだせます。 しかし、それがむしろ逆効果なのです! そもそも 「極超音速兵器」の迎撃が難しいのは その速さにあります。 例えば 止まっている標的と 動いている標的では 止まっている方が狙い易く 命中させ易いでしょ。 標的の速度が速ければ それだけ命中させるのが 難しくなるのは 単純な理屈ですね。 そして、これは命中させる側の「弾」にも 同じ事が言えるのです! つまりボールを的に当てるゲームなどでも 速い玉(超剛速球)より遅い玉(普通に投げる)の方が コントロールが良くできます。 これは当てる側の速度が速いと その分だけ標的と接触する瞬間の 「相対速度」が速くなるので、当る瞬間が あっと言う間になり その分だけ命中精度が落ちるからです。 つまり、標的の速度が速く 迎撃する側の速度も速ければ 命中させられる確率は 両方の相対速度差が大きくなる分だけ 低くなる…と言う事です。 ・・・・・・・・・・・・・ 「極超音速兵器」などに対しては 恐らくは空中機雷のような 「待ち伏せ型」「トラップ型」の方が 迎撃確率は上がるはずですね。

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レール長が十分であれば電磁力と摩擦(空気抵抗・摩擦熱・ジュール熱)などの損失がつりあう速度が最大速度となるものの、極超音速ミサイルの個体・液体燃料や原子力による砲弾の限界を遥かに超える高速度、かつ長射程が得えられるので迎撃は可能です。