中古でブーツを買うか迷っています。 閲覧ありがとうございます。 写真にあるデモニアのブーツが欲しいのですが、 私はこんなに厚底な靴を履いたことがないので、
中古でブーツを買うか迷っています。 閲覧ありがとうございます。 写真にあるデモニアのブーツが欲しいのですが、 私はこんなに厚底な靴を履いたことがないので、 履いていて「なんか違う」となるのが嫌です。 (デモニアのブーツは安い買い物ではないので...) そこで某中古サイトで調べてみたところ、複数出品されていました。 出品されているブーツの品質はどれも似通っていて、ヒール部分に擦り傷がありました。 元値が高いことに加えて、デモニアの靴を取り扱っている店が近くにないので、ネットで買うしかないです。 しかし、中古の靴は「水虫になる可能性がある」「臭い」「履きづらい(モノとしても気持ちとしても)」という意見が多くあることを知りました。 新品を買って感じるデメリットと、中古を買って感じるデメリットがどちらもあるように感じて、どうしていいかわかりません。 皆さんの意見をお聞きしたいです。 皆さんなら同じ状況でどう選択しますか?
ベストアンサー
ID非公開さん
2022/1/8 11:49
質問者が不安なの分かります。 特にセカンドハンド(中古品)は当たりはずれも多いです。 履き物に関して考えられるのは「臭い」ですね。 持ち主がどのような方でどのような体臭か分からない。 もちろんそのまま履物に移ることが無いが、時には強烈な「香水」の匂いがついて取れなくなることも。 水虫菌(白癬菌)については、湿気のある所で1カ月間生き残れると言います。 極端な事を考えると、真夏にギリギリまで履いて、その後すぐに売って、次の人が素足で履いたら多分水虫菌が移ります。 こんな事例はある種の奇跡だと思うので、滅多にないが、不可能ではない。 寒い時期は乾燥してるので水虫菌は生き残れないので、その点はご安心を。 さて、中古厚底に限った事では無いが、前履いていた方の「歩行癖」が記録されてます。 踵の減り具合、靴底の減り具合、そして履物全体についてるシワやキズは前の人の足の形や歩き方の証です。 状態のいい物はそれほど心配が少ないが、程度が中以下であれば相当癖があります。 最終的に厚底関係の履物で気を付けて欲しいのは「厚底」部分の加水分解です、つまり劣化です。 どんなに大事に保管してもボロボロになります。 厚底部分が「木製」だと考えにくいです、今は大体ラバー系やウレタン系が中心です。 結論を申し上げると、長い間履きたいのであればやはり新品を求めた方が安心です。
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