ID非公開さん
2022/1/12 18:15
2回答
国民年金についてお願いします。 二十歳前に結婚をして、支払い義務が生じた二十歳から、当時の夫が仕事が続かなく、厚生年金を一ヶ月間、サラリーマンの妻として払ったのみ。離婚をする34歳まで未払いでした。
国民年金についてお願いします。 二十歳前に結婚をして、支払い義務が生じた二十歳から、当時の夫が仕事が続かなく、厚生年金を一ヶ月間、サラリーマンの妻として払ったのみ。離婚をする34歳まで未払いでした。 ここまで14年間。 離婚前別居になり、役所に相談をして、乳児を抱えていたので、免除申請をして、全額免除になりました。 その後、働きましたが、低所得のため ずっと全額免除です。今、56歳。役所から、追納の知らせがきました。 家計を考えると、一度に全ては支払えません。 これは、例えば少しずつでも払ったほうがいいのでしょうか? 全額免除をしてから約20年。 未払いが14年。 将来年金がかなり少ないのは、わかります。 追納をして、いくら増えるのかもわかりません。 10年前に、個人年金なる保険に入りましたが、満期65歳。150万が払われます。 これでも老後には足りないのも理解しており、 国民年金の追納を少しずつ払うか、または、新たな個人年金に入ったほうが、将来的にはいいのか、考えてしまいます。個人年金をと考えるのは、国民年金より、安い額だからです。 また、離婚をしたときには、慰謝料も財産分与もなかったのですが、別れた夫が支払ってくれなかった国民年金を別れた夫に それと同等の額を請求することは無理でしょうか? 経済的DVも精神的肉体的DVもありました。 当時の家計簿は全てではないですが、あります。 きちんとしている男性なら、年金は払っていただろうなと考えると悔しくなります。
ベストアンサー
ID非公開さん
2022/1/12 18:58
>これは、例えば少しずつでも払ったほうがいいのでしょうか? 考え方次第。 1ヶ月分払えば、年額1625円増える。10年分で19.5万。 >全額免除をしてから約20年。 全額免除手続きで、19.5万減る。 差し引き19.5万は確保できている。 >未払いが14年。 27万くらい減る。 >将来年金がかなり少ないのは、わかります。 78万-19.5-27=31万くらい。 >追納をして、いくら増えるのかもわかりません。 10年分の保険料190万を追納して、19.5万にしかならない。 これからの9年をきちんと納めれば、18万弱増える。 それでも、50万に届くかどうか。 厚生年金加入で70歳まで働けば、14年で30~50万 くらい増える。合計で60~80万。 65歳から年金をもらわずに、70歳まで頑張って、 70歳から年金をもらうなら、1.42倍で85~113万くらい。 75歳から年金をもらうなら、1.84倍で110~147万くらい。
ID非公開さん
質問者2022/1/12 19:18
ありがとうございます。 追納を払うより、これからの分を払ったほうが、いいのでしょうか? 追納分を払うなら、貯金したり個人年金にしたほうがいいのでしょうか?
質問者からのお礼コメント
お二方、ありがとうございました。最初に回答してくださったので決めました。
お礼日時:1/22 16:56