量子力学の存在確率について質問です

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例えば紙コップの中にサイコロを入れて中で降って床に伏せて置いて開けると1が出たとします。 確率は6分の1ですが、開ける前に1が出ることが分かっていないだけで中身は既に決まっていますよね。 量子力学の存在確率はコップの中がパラレルワールドになっていると考えると分かりやすいです。 出る確率は6の1ですが、1~6までの全ての世界がコップの中に有って、開けた瞬間にそのうちの世界の1つが選択され他の世界は消えてしまう。

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「存在している確率」という言い方は誤解を招きますね。 我々はどこに存在しているか「知らないが」どこかには 存在していて、その確率がコレコレのように 思えてしまうからです。 (田中君は街中をふらふらしているけれど 喫茶店にいる確率が30パーセント みたいな風に思えてしまうのですが 量子力学の存在確率はこれとは違います (*)) よって粒子の位置を測定(観測)した場合に ある場所に粒子が見いだされる確率を 表す・・・という方が正確です。 より正確には波動関数Ψ(x)として |Ψ(x)|^2がxにおける確率密度になり x付近のΔxの領域に存在する確率が |Ψ(x)|^2Δx になります。 (*)何故、これではいけないかというと 「どこかに存在するが知らないので確率で 表す」と考えると、波動関数の干渉性 がこわれます。

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