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日本で転職する人が少ないのには、日本独特の先輩・後輩の関係や、厳しい上下関係が大きく関係しているからでしょうか?

就職、転職 | 日本史101閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(3件)

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人間関係よりも日本人が昔から自然と教え込まれていた 道徳観念の影響の方が大きいと思います。 「石の上にも三年」と当たり前に辛抱する事を小さい頃から教え込まれて いるため、多少の人間関係や仕事の環境に不満があっても我慢するのが 当然と感じる人が多いこと。 又、それが普通の感覚なので人間関係や仕事環境に見切りをつけ 退職や転職をする人の事を「忍耐のない人」との先入観をもって見る傾向が あるのもゆがめません。 日本全体が村意識の状態なので「新しい職場に挑戦する」よりも 「今の職場にしがみつく」事を選ぶ人の方が多いのです。 新しい環境に一歩を踏み出すのに、気軽に踏み出せないような錯覚を 自然と教え込まれているんです。 転職の相談をすれば必ず「どこの職場でも同じだよ」とか 「次の職場も大して変わらないと思うよ」等と否定から入る人の 方が多いですし。 それを乗り越えて、「そこまで決心したなら頑張れ」と初めて言って貰える ような感じでしょうか。 その為、我慢して我慢してそれでも我慢が出来なくなったら半分壊れて ようやく辞めるような事になるのだと思いますよ。 勿論、30代などお若い方はそれよりももっと解放的な考え方だとは 思いますが、でも、その人達を雇う側の人はそうではないので 当然「前職の辞めた理由」を気にしますよね。 人間関係で辞めた、と言えばコミュニケーション能力が低いと思われ 仕事の理不尽さに耐えられなかった場合は辛抱が足りないと言われます。 ここでも転職に対してマイナス的に受け止められます。 このような考え方が欧米の「ヘッドハンティング」などを受け付けないの だと思います。 そうなると当然、転職後の職場は前職よりお給料や福利厚生など 劣るところとなってしまい転職というものが「格下へ」の移行を 意味する状態になってしまうのです。 転職を躊躇する大きな要因になっているのではないでしょうか。 大手企業が新卒の新入社員を基盤として出世街道の道筋となっているので そこに中途採用された人間が入り込む隙間がない事を皆知っているんです。 ですので質問者さんの「日本独特の先輩・後輩の関係や、厳しい上下~」と 言うのは確かにあっていますが日本独特の先輩後輩を「作り上げる土台」が 根強く残っている事が大きな要因では無いかと思います。 人間関係が壊れたとしても「土台は壊さないから」そのまま残り 翌年、翌々年へと考え方が引き継がれるんです。 キット、それはそれで良い部分が有るのでしょうね。 事実、長年の人間関係を損得勘定で作り上げ、退職後には天下りする というルートが途切れないのが何よりの証拠だと思います。 今は嫌な事があっても老後の天下り先を確保できるのだから 辛抱しなさい、と。 エリート家庭の子供はエリートになり、貧乏家庭の子供が貧乏になる。 良い事も悪いことも引き継がれてしまうのは、こう言うところに要因が 有るように感じます。

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学歴社会と同じで、企業にもランクがあり、今よりも上のランクの会社には転職できないのです。 中央官庁の役人→大企業に転職 大企業の社員→やや落ちる会社に転職 という風に転職するとランクが落ちます。 なので、転職する人は大企業にはいません。

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イイエ 日本の企業は新卒を会社の柱とする方針です。 中途採用は補助的な仕事に回されます。給料も低く出世も出来ません。 詰まり転職は不利になる一方です。 実力を認めるのは小企業ですが、会社に力がなく待遇は悪くなります。