藤井聡太さんが毎回対局する度に「神の一手」を指すのはなぜ?善悪は不明の場合が多いけど、先日の変な手はとある棋士曰く「初段以下」との事。勝手にマスコミが神の一手認定してるんですか?

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ソフト一致率が高い手を指す訳ですからそれだけAIで研究をしているからです。 魔太郎がAIは手を表示してもそれがなぜかを教えてくれない。 それを考えるのが研究だと言ってましたから、 https://youtu.be/kO_NB9AaYEI?t=171 AIをただ使うだけではなく、AIが指す手がなぜその手なのか。その手がなぜ最善手となるのかを理解出来なければAIで研究をしても意味がないものと思います。 なので、プロでもわからない部分が多いAIの指し手を使ってアマチュアが使ったところでそれが実践で活かせるのかといえば、99%無理でしょう。 その手が悪手かどうかを見るには良いと思いますが、悪手だと即座に判定される手はプロでも明らかに悪いと見られる形ですから、神の一手よりも如何にミスをしないかが大事なのですよ。神の一手ではなく、むしろ悪手が少ない事を褒め称えるべきだと思います。

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将棋界を盛り上げるために、解説の棋士も必死に頑張っているんです。 盛り上げるつもりのない棋士は、正直に本音を口に出してしまうんです。 ソフト全盛のいまどき、人間は最善手で勝つのではなく、ポカで負けるということが分かっているのに、「神の手」なんてわざとらしすぎてちょっと腹立たしいですね。

初段以下、とかあまりに非常識だとプロが言っている手がマスコミにかかると「神の一手」、「AI越えの一手」になるのはなぜかと。凄くなかったら冷静に対応すれば悪手になってたはずの手が混ざってますよね?多分。

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先日の手と言うのが王将戦第一局での4八歩ならば、深く読んで行けばあれはAI最善手ですよ。まあ、そこまで局面を揺るがすような手では無いですが、相手はあれで意外と攻めを継続できない。だから渡辺王将も仕切り直しで端歩を突いたわけでしてね。 将棋の定石と言うのは人間同士が指して、「ここは常識的にはこうでしょう」と言う知恵が集積したものであって、それはつまり、読むべき手筋をすべては読み切れないから、この局面では安全策で行こうと言う経験知の結果であるわけです。 藤井竜王は、読むべき手筋をすべてではないにしても、少なくとも普通の棋士の数倍多く、数倍速く読んでいる。だから読む手筋を限定するための安全策は取らないことが多いですね。 だから意外と、安全に勝つ、と言うことが少ない。結構ギリギリです。もし将棋が実戦ならば、先に敵将の首を取っているけれど、いつも自分の司令部も壊滅している、そう言う戦いをしています。 文字通り、将兵を使い潰す戦いをしています。インパール作戦の牟田口中将みたいです。 それらが従来の常識から見れば「神の一手」にしか見えないと言うことです。本当は「AI研究の一手」なんですけどね。しかし指し手は人間ですから、本能で安全策寄りになってしまう。その本能を断ち切れるかどうかです。

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古来、人知を超えることは全て神の仕業とされているからです。凡人には理解できない手が多い棋士なので、神呼ばわりが多くなるのです。