水島新司先生が亡くなりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
水島新司先生が亡くなりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 質問ですが「あぶさん」「野球狂の詩」なのですが、昔とある業界関係者から聞いた話で、ずっと本当かどうか知りたかった話題があって、 水島新司先生があぶさんと野球狂の詩の構想を練っているときに行き詰まり、悩みに悩んだ末に藁をも掴む思いで、 当時、南海の野村克也監督に、飲んだくれだがめちゃくちゃ勝負強い代打と、非力な女性だが魔球みたいな変化球を投げる女性投手という主人公の構想を話し、野村監督ならどう使うか質問したところ、 「代打なら使うかな。ここぞという時の切り札として。」 「ワンポイントリリーフなら面白いと思う。」 と、真剣に考えながら答えてくれて、それを聞いた水島新司先生は「それだ!」と、それからドンドン頭の中で構想が湧き出てきて「あぶさん」「野球狂の詩」の構想が完成した。 と聞きたのですが、これは本当の話でしょうか?漫画業界に詳しい方、長年の疑問を解決したいので教えて下さい。
めちゃくちゃ勝負強い代打→× めちゃくちゃ勝負強い打者→○ お詫びして修正します。
1人が共感しています
ベストアンサー
やっぱり「あぶさん」「野球狂の詩」共に関与していましたか! まあ、この話を私が聞いたのは20年以上前ですから、 私がうろ覚えな点があるかも知れません。
質問者からのお礼コメント
皆様ありがとうございました。
お礼日時:1/24 9:26