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添付した画像の上の図ような釣り合いが成り立っています。 具体的に言うと張力Sを鉛直方向と水平方向に分解し、鉛直方向、水平方向での釣り合いを考えます。 下の図には張力Sを水平方向と鉛直方向に分解したときのそれぞれの力の大きさを示しました。 鉛直方向には上向きにScos30°、水平方向には左向きにSsin30°の力が働いています。 1枚目の画像の力のつりあいが成り立つので Scos30°=mg より S=mg/cos30°=5.0×9.8/( √ 3/2)≒57(N) Ssin30°=Fより F=56.6×1/2≒28(N) となります。 図はスマホで手書きしたので見づらかったら申し訳ないです。あと計算も間違えてるかもなのでこの解き方で計算してみてください〜!
ID非公開さん
質問者2022/1/18 8:03