ID非公開さん
2022/1/18 18:49
1回答
ビジネスマナーについて質問。先日、別の案件の人に間違えてビジネスメールを送ってしまいました。向かうが先に気付いて指摘されたのですぐ謝罪しました。返信ミスは許されない行為ですか?その人からの次の依頼の連
ビジネスマナーについて質問。先日、別の案件の人に間違えてビジネスメールを送ってしまいました。向かうが先に気付いて指摘されたのですぐ謝罪しました。返信ミスは許されない行為ですか?その人からの次の依頼の連 絡がしばらく来ません。因みにクラウドワークスです。
ビジネスマナー | インターネットビジネス、SOHO・43閲覧
ベストアンサー
人間はミスをする生き物です。 仕事柄私はそれを理解していますし、仕事において他人のミスを絶対に許さない態度を取っていると、いつかは自分が痛いしっぺ返しを食らう事も理解できてますから、私であれば謝罪をそのまま受け入れますし、とかく言う事はないです。 ただ世の中には、他人のミスや間違いは絶対に許さない!と、つまらない義憤や正義感を理由に拳を振り上げる人がいるのも事実です。そしてそれは、傾向としては年齢を重ねた人ほど目立つようになります。 身近な分かりやすい例でいえば、コロナ禍における自粛警察・マスク警察と呼ばれる人々や、芸能人が不祥事を起こした際にSNSなどで執拗に叩いたり、芸能事務所にまで怒りの電話を執拗に延々と入れたりする人々です。 相手がどう考えているかは、ミスの度合いにもよります。 例えば、そのミスにより個人情報が流出し相手に信用の損失などを与えたのであれば、多少の怒りも理解できなくはないです。 しかし、大事なのは「同じミスを繰り返さない事」ですので、そういう場合であっても、ミスの原因は何か?そのミスはどうすれば防げたのか?再発は防げるのか?といった事を説明した「正しい謝罪」であれば、少なくとも私はとかく言うつもりはありません。 ただし、言った事が「その場凌ぎの嘘」で再発すれば、わりと怒りますw でも、感情任せに怒りをぶちまけるのではなく、相手を無視します。 人間を超大雑把に2種類に分けると、私のように「理屈っぽい(良く言えば論理的ですが相手にするのは非常に面倒なタイプ)」人間と、感情任せの脊髄反射だけで直感的に生きているようなタイプの人間とが居ます。 相手にして楽なのは、後者です。 相手の方が、単に仕事が忙しくてメールを読んでいないだけの可能性もありますが、私のように(実はこれワザと書いてますw)、長文で怒りを表に出さず理屈っぽくネチネチとミスを指摘するタイプの人間であれば、本当に無視している可能性もあります。 逆に、ぐわーと怒りに任せた感情剥き出しの文体であれば、少し時間を置くと、わりとコロっと態度が変わったりするものですw 相手が真にどういった人間なのかは、超能力者以外には分かりませんし、悪い方向でばかり考えても仕方ありませんので、同じミスを繰り返さない事には気をつけて、駄目なら駄目だと開き直って、前向きに考えると良いと思います。 主さんにとって、相手がとても大事なお仕事相手だったのであれば、少し時間を改めてから、再度お伺い立てみるのも良いとは思います。 逆に大した事の無い相手なら、忘れちゃって良いですw クラウドワークスなんて、ピンからキリまで(最近はキリの方が多いですw)本当に色んな人間がいますので。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。時間をおいて再度謝罪する方向でいきます。
お礼日時:1/19 11:55