wikiの当該項目を読めば、能力的にはF35以下になると記述されています。 アメリカから技術供与を拒絶された事で、本格的な新世代戦闘機を韓国では作れない。 エンジンこそ、米海軍のF/A18のエンジンを提供されたので飛行機は形になるでしょう。でも、ステルス機の技術は貰えなかった。搭載するレ―ダ―も貰えなかったから、イスラエルに泣き付いて作って貰った。 意外や、米軍の対空ミサイルも搭載出来ない。ドイツ系の短距離対空ミサイルとイギリスの長距離対空ミサイルを採用予定。 但し、イギリスは長距離対空ミサイルであるミ―テｨアのシ―カ―を日本製に換装する共同開発を開始。完成後にはF35に搭載される予定。NO Japanの韓国の行く末は不明。 でも、一番の問題はF35の量産が進んで価格が低下して来た事。 タイが既存の老朽化したF5の後継機として、F35を候補に検討を開始。既にF35は高価な機体では無いと判断された。 韓国はF5とF4の後継に安価な国産機を導入予定だったものの、新型機が初飛行する以前にF35の方が安いとなってしまう可能性が高くなってきた。