幼少期の悲しみなどに蓋をしていませんか？ その頃の未消化な思いなどが不安定な原因かと思います。 スキルのあるカウンセラーのところで心を整えるのが良いかと思います。本当は母親も何かを気がついてもらいたいのでカウンセリングを受けて何かを変えてもらうチャンスになると良いのですが 赤ちゃん返りの認識があるのも大切なポイントです。寂しい、悲しい、もっと自分を認めて欲しい、わかって欲しかった。などの感情は幼少期に愛されているという慈愛に包まれることで癒されます。そんな気持ちをまず自分でわかってあげてください。そうだったんだね〜わかってもらいたかった自分がいたんだねー。と 素直に感じて蓋はしなくてもいい 素直に感じる事ができないと更に歪んでいきます。歪んだ先は修復に時間を必要としますのでね。 ちゃんと自分をわかっているのは素晴らしいことですよ。緊張をゆるめて自分の声聞いてあげてください。