私は常に強い者の味方だ

2022/1/21 16:06

33回答

ここで毎日のように「◯◯銀行で積立NISA始めようと思います」という質問が立ちますが、

ここで毎日のように「◯◯銀行で積立NISA始めようと思います」という質問が立ちますが、 どうして彼らはオンライン証券ではなくわざわざ外に足を運ばねばならない銀行で開設するという面倒な道に外れてしまうのでしょうか？ もしかして、彼らはオンライン証券の宣伝が目に飛び込んでくるより先に銀行の手が回ってくるような並行世界で生きているのですか？

資産運用、投資信託、NISA | 株式・145閲覧

ベストアンサー

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ID非公開

2022/1/21 18:29

情報弱者だからです。 維持運営にコストのかからなネット証券の時代なのは 投資家の常識です。 また知恵袋にもなぜか時代遅れな銀行推し回答者が誤った回答で指南しており、それを真に受けても全部自己責任です。 銀行と証券マンと保険外交員の勧める商品は手数料が高いだけのクズです。

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その他の回答（2件）

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kyo********

2022/1/21 16:18

情弱なのかね？ 恐らく、ネット証券との比較をしたことがないのであろう。 それとも、知ってる銀行ならいろいろ教えてくれて、儲けさせてもらえるだろうという考え。

kyo********

2022/1/21 16:21

実際、うちのかみさんあてに取引銀行が投信のおすすめファンドが記載されているパンフレットが送られてきたが、いいやつはなかった。

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hp2

カテゴリマスター

2022/1/21 16:15

折角窓口があって商品を選んで出向けばそれでほとんど簡単に何も面倒なしで安心して手続きが出来て その銀行口座でそのまま入出金が出来ると言う便利さは使わないという選択肢はないですね。 わずかの信託報酬の違いでわざわざ、画面相手に不安になりながら手続きをする必要はないというところでないでしょうか。 この知恵袋の大半はネット証券の手続きや入手金の質問だらけということがそれを物語っていませんか。

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hp2

2022/1/21 16:32

当然　全てで銀行が良いわけではないです。 積立NISAに限ってはどこでも国の指導で購入手数料で損得は全く違いは無いです。 　　信託報酬も銘柄が同じなら販売店での違いは無いのです。 ただ一点、品揃えの点で大きな差がありますので、個々の銀行の銘柄を確認して買える商品が置いてあるかどうかです。 　投資先も類似で信託報酬も0％近くでネット証券と大同小異で五十歩程度の差なら木を見て森を見ないでわずかの数値の違いに釣られないで総合的に判断しましょうということです。