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食うもの制限してるから特定の栄養が不足しがちなのは確か 逆に言えば、そこに気をつけてれば大丈夫、のはずですけれど、体質もありますしね。 あと、昔の坊さんの長生き記録を出してる人もいますけれど、食事以外の運動量とかストレスとかも加味して考えるべきでは？ あと、こっそり肉とか食べてるのはむしろ現代のベジタリアンです。調査結果もあるし。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時：1/24 0:48
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何事も体質があります。 日本人は昔はそもそもあまり肉はたべていません （まったくたべていないとは書いていません） 牛や馬は肉はたべませんが筋肉がものすごいです。 腸内細菌の影響だとおもいます。 ＞長生きした坊さんはこっそり肉や魚を食べていたと言います。 たべていたひともいるでしょうし、そうでないひともいたでしょうとしかいえません。
菜食主義は病気になりにくいです 飛鳥時代から山にこもって松の実だけを食べ続けたり 蕎麦だけ食べ続けたりする木食修行者がいましたが みんな８０歳ぐらいまで生きて長生きでした 鎌倉時代になると禅宗において 納豆や味噌や豆腐が作られ精進料理が確立されました お茶の効能が中国から伝えられたのもこの頃です
長寿の僧侶は粥とたくあん漬けが主食だったそうです。 なお、当時のたくあん漬けは、泥漬方式でした。 収穫した沢庵を洗わず泥付きのまま漬け込み、食べる寸前に洗うという方式だったので土中のミネラルやビタミンや酵素などを摂取でき、健康長寿だったといわれます。 ■長寿僧侶：天海１０８歳。親鸞９０歳。 一休８８歳。 雪舟８７歳。 隠元８２歳。 鑑真７６歳。 法然８０歳。 叡尊９０歳。 忍性８７歳。栄西７５歳。蓮如８４歳。千利休７０歳（切腹）。 白隠８４歳。行基８２歳。 暹覚９５歳。 定利９５歳。俊才９５歳。救済９５歳。仁海９４歳。了海房９４歳。
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