冷蔵保存できる日数が夏と冬で違うのはなぜですか? よく作った料理の日持ちを調べると、冷蔵庫:夏2〜3日 冬3〜4日 のように季節で保存できる日数が違うことがあります。
冷蔵保存できる日数が夏と冬で違うのはなぜですか? よく作った料理の日持ちを調べると、冷蔵庫:夏2〜3日 冬3〜4日 のように季節で保存できる日数が違うことがあります。 常温ならわかるのですが、冷蔵庫内は一年中変わらず冷えてますよね? それとも夏冬で冷蔵庫の温度が違うのでしょうか?
料理、食材 | 冷蔵庫、キッチン家電・54閲覧
ベストアンサー
調理にかかるまでの食材の温度、調理後の食料品の温度、冷蔵庫の庫内温度が三大要因として挙げられると思います。この中で外気温度の影響を受けるのは食材の温度と調理後の温度ですね。貴方の家のキッチンが食品工場の様に5℃くらいに保っている中での調理や調理後なら春夏秋冬同じ条件になるでしょうが、一般家庭ではキッチン自体をそこまで冷やすご家庭は有りません。そこに季節による差が生じるのですね。 大手製パンメーカーの総菜パンにも夏場と冬季での商品の消費期限の差が書いてあります。食品工場では工場内の温度は管理できますが、配送トラックは普通のパネルバンを使用しますので外気温には多少影響されるからですね。
質問者からのお礼コメント
よく分かりました。 ありがとうございます! もうお一人もありがとうございました!
お礼日時:1/21 21:34