エホバの証人の創始者であるラッセルが死んで、ラザフォードが二代目会長になると、ラッセルの打ち出していた方針のいくつかが急に変更になったと聞くが、代々の会長は険悪な人間関係にあったんか?
エホバの証人の創始者であるラッセルが死んで、ラザフォードが二代目会長になると、ラッセルの打ち出していた方針のいくつかが急に変更になったと聞くが、代々の会長は険悪な人間関係にあったんか?
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ベストアンサー
会長の権力が強大であるため、生前に反抗しようものなら排斥されちゃいますから、頭を押さえられても、自分が権力の座についた時を夢見てずっと我慢するしかありません。 だからこそ、権力の座につくとはじけてしまったのでしょう。 ラザフォードの女性問題や、アルコール依存は現在でも十分に醜聞となるほど酷いものでした。 あはっ。
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質問者からのお礼コメント
こんなヤツラのために寄付金はらっとるもんだでいかんのだわ。
お礼日時:1/28 22:22