水蒸気も温室効果ガスと最近知りました。 二酸化炭素ばかりに、目が行きがちですが、 地球温暖化により深く関わっているのは、 二酸化炭素か水蒸気どちらですか?
水蒸気も温室効果ガスと最近知りました。 二酸化炭素ばかりに、目が行きがちですが、 地球温暖化により深く関わっているのは、 二酸化炭素か水蒸気どちらですか?
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ベストアンサー
二酸化炭素です。 地球温暖化と言うのは文字通り地球が暖かくなると言う事です。 温室効果ガスの中で驚異的に増加してるのが二酸化炭素で人為的原因、化石燃料の燃焼によるものであると世界の気候学者。気候に関する物理学者が既に断定しています 水蒸気はもともと二酸化炭素の25倍から最大100倍まであり地球環境では雲になり水になり雨や雪となり、激しい気象変化をもたらしますが、一方的に増え続け、昼夜も季節の変動も変わりなく気体で増え続けている二酸化炭素の温室効果上昇で大気中に増えていきますが常に水蒸気でいるわけではないのです。 二酸化炭素が増え続けなければ水蒸気も増えません、現実には水蒸気の方が温室効果も強く量も多くても、温暖化の原因で水蒸気が増えたからなどと言う事はないのです。
質問者からのお礼コメント
ppmのグラフに惑わされ過ぎですよ。二酸化炭素の濃度は0.04%ですよ。 空気中に0.1パーセントも含まれていない気体が地球の温度に影響するとは、とてもじゃないですが、思えない。 温暖化してるとすれば、水蒸気が原因ですよ。 二酸化炭素を出す人間が原因で、温暖化が進んでる。何とかせねば!と本気でお考えであれば 人間なんて少ない方がいいですから、子孫を残さないでください。それが一番エコですよ?
お礼日時:1/24 6:14