ID非公開さん
2022/1/24 19:40
6回答
医療事務の求人て、「経験者優遇」「経験者」などと書かれていますが、結局の所、自分では指導できない人が多いのだと思うのですが、間違っていますか?
医療事務の求人て、「経験者優遇」「経験者」などと書かれていますが、結局の所、自分では指導できない人が多いのだと思うのですが、間違っていますか? というのも、私が大学生の頃、お世話になっていた病院・整骨院などから、「資格は後で取ればいいから、仕事を教えてあげるからやってみない?」と声をかけられたからです。 今は「教えてあげる」と言える人が居ないのだと考えてしまいます。
医療事務の資格を取って間もない人なら、先輩が自分がすることを見せれば良いと思います。そして、手が空いたときなどに、詳しく説明をできるところまでする・・・これを繰り返せば、「かかりきり」になる必要はないように思われます。だから、指導者云々ではなく、仕事をしている人の配慮や工夫が足りないのだと思っています。
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ベストアンサー
一般的に、医療業界で受付を募集する際に、特に求められるのが、経験と、その人の能力だからです。要するに、素人で、仕事ができない人は及び出ないという事です。なので、経験者で仕事が捌けるのなら中年でも問題ありません。 逆に、いくら若くてもミスの多い人、医療事務としての姿勢が出来ていない場合、戦力にならないので最初から振り分けられるというわけです。 そのため、医療事務の場合、資格は必要なくて、他の職場の事務作業にて鍛えられた人であれば役に立つ場合が多いようです。 要するに、仕事を1から10まで教える余裕と時間がないという事。 特に医療は薄利多売で、時間が何より重要です。 無能な人の能力の様子を見る時間が待てないという事です。 出来ない人は、何年たっても成長しなかったりしますので。 ただ、殆どの医療機関はその傾向にありますので、かなり狭き門です。 整骨院は医療ではありませんし、仕事の内容も簡単ですので、医療事務に比べると敷居は低いようです。ただし、業務的に違法な行為が日常的に行われますので、その補佐を強制させられる可能性が高いという事を知っておかなければなりません。
ID非公開さん
質問者2022/1/25 19:25