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遅延損害金の計算方法について教えてください。 私は知人に144,436円の貸金があ...

ete********さん

2009/4/2720:01:43

遅延損害金の計算方法について教えてください。

私は知人に144,436円の貸金があります。返済は分割で今年5月1日に14,436円、以後11月1日まで毎月20,000円ずつ、 12月1日に10,000円で終了します。作成した公正証書に「乙が分割金の支払いを遅延したとき、完済に至るまで年14.6%の割合による遅延損害金を支払う」と書かれています。先程、知人から「返済が遅れる」と連絡が来ました。この場合、遅延損害金はどのような計算で出せばよろしいのでしょうか?

どなたかご教授お願い致します。

補足公正証書に「乙が第2条の分割金の支払いを遅延したとき、又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで年14.6%の割合による遅延損害金を支払う。」とあります。初月(5月)の計算方法は理解できましたが、6月からの計算方法がわかりません。1度支払いが遅延すると、それ以降支払日にきちんと返済があっても、完済(完済月=12月)まで遅延損害金がついて回るということですよね?その場合の計算方法がわかりません…。

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bba********さん

2009/4/2720:11:15

約束通り返済している場合の金利が通常利息、返済が遅れた場合の金利が遅延損害金(遅延利息とも言う)です。
通常利息は借りた金のいわば使用料であり、遅延損害金は支払が遅れたために貸主のこうむる損害賠償金で、通常通りの返済があれば得られたはずの運用益を補填するものです。
したがって、通常利息は「残元金」に対してかかりますが、遅延損害金は「遅れた部分」にかかります。
この遅れた部分とは、通常は分割返済金ですが、貸出時の約定で、期限の利益喪失約款(何回か遅れた場合には分割弁済の利益を失う、つまり分割弁済が出来なくなり直ちに支払う約束)を定めている場合には残元金全体に遅延損害金がかかってくることになります。

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aba********さん

編集あり2009/4/2720:39:30

(1)「期限の利益喪失約款」が無いか、該当しない間は、5月1日支払分 14,436円に対しては、5月2日から6月1日までの間は、「14,436円×14.6%×延滞日数(実際に返済した日を含む)÷365日」で計算します。

例えば、5月15日に返す場合は、14,436円×14.6%×14日÷365日=80円の遅延損害金が発生しているので、合計14,516円を支払ってもらえば、滞納無しになります。

5月15日に1万円だけ払った場合は、その日までの損害金80円が確定し、損害金から先に充当して(民法491条1項)、元金4,516円が未払いとなり、その翌日からこれに対して遅延損害金が発生して行きます。

(2)なお、5月分に加え、6月分も(全額)延滞したら、6月1日時点で14,436円×14.6%×31日÷365日=179円の遅延損害金が確定し、6月2日以降、加えて「34,436円×14.6%×延滞日数(実際に返済した日を含む)÷365日」の遅延損害金が発生していく事になります。

(2)「期限の利益喪失約款」がある場合は、その内容(「請求喪失」か、「当然喪失」か 等)が分からないと計算式を示せません。

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