ヘーゲルは国家が何よりも大事と、考える国家主義者であって、相互承認は自然にできないと考えたので理性至上主義者でしたか?
ヘーゲルは国家が何よりも大事と、考える国家主義者であって、相互承認は自然にできないと考えたので理性至上主義者でしたか?
ベストアンサー
理性すら通過点でしかなく、その上の、もっと高い精神段階に国家が位置づけられます(絶対者=国家とするなら)。つまり、理性至上主義者では片づけられないです。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました
お礼日時:5/21 16:59
ヘーゲルは国家が何よりも大事と、考える国家主義者であって、相互承認は自然にできないと考えたので理性至上主義者でしたか?
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お礼日時:5/21 16:59
哲学、倫理