歯科治療でセラミックを保険適用にできない理由を教えてください。
歯科治療でセラミックを保険適用にできない理由を教えてください。 YouTubeなどを見てて、長持ちさせたいのであれば、銀歯よりもセラミックなどがお金がかかっても選択すべき事は多くの歯科医師が解説されていることなので分かりました。ではなぜメリットだらけのセラミック治療を保険適用とできないのでしょうか? 何かきな臭いものがありそうな気がしてなりません。セラミックを保険適用にしてしまうと歯医者が儲ける術がいよいよなくなってしまうのでそれをしないように国会議員に圧力をかけているもしくは口利きをしてるとか… がん治療なんかは標準治療が最も効果が高い治療とされてますよね?銀やパラジウムの原材料費が高騰して歯医者さんがやればやるほど赤字になるみたいな話があって銀やパラジウムの使用は歯医者さんにとっても負担らしいのに、何よりも患者にとっても全然値段が違うから負担ですよね。 多少保険の点数を上乗せしてもセラミックを標準治療とするような流れにならないのが不思議でなりません。セラミックだって原材料費なんて知れてるはずなのに。。 どなたか教えてください。
ベストアンサー
現実的な問題。全部の医療保険費の歯科の割合、7%。 薬が40%。 厚生省は歯科に保険医療費を回さないと宣言してます。高齢化で医療費が上がってにもかかわらず。 何故か? ほとんどの人は歯に無関心だから。 3億する抗がん剤を保険導入するが、歯科には一切お金を支払われない。質問者みたいな人がもっと騒いでセラミック、インプラント、矯正治療費を 保険導入するように厚生省に圧力をかけて欲しい。 抗がん剤なんかより歯にお金をかけろ。 不妊治療はいいからセラミックを保険導入しろってね。 まあ、無理だと思うけど。いかんせん7%しかないから歯科の財源。残念。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:5/24 17:26