ホリエモンの主唱する「貧乏人は投資などするな」についての解説をお願いします。 ホリエモン氏によると 1億持ってる人と10万しか持ってない人が投資したって後者が前者に勝てるわけない。
ホリエモンの主唱する「貧乏人は投資などするな」についての解説をお願いします。 ホリエモン氏によると 1億持ってる人と10万しか持ってない人が投資したって後者が前者に勝てるわけない。 ということだそうです。 この「勝つ」とか「負ける」の意味がわかりません。 例えば株で10%の利益を得たとします。 1億持ってるAさんは1000万ゲット。10万持ってるBさんは1万ゲット。 この金額を比較すれば当然Aさんの勝ちです。 でも、そもそもBさんは元手の10万が1000万に化けるなんて露ほども思ってません。1万小遣いがゲットできてよかった、で終わりです。Aさんと張り合う気は全くないです。 「1万儲ければ勝ち、1万失えば負け」 これならわかります。 でもこれは誰かと競った結果ではなく、自分の判断が正しいか間違っているかの結果に過ぎません。 だから他人と競争するという考えがわかりません。 どういうことですか?
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ベストアンサー
お金は寂しがりやなんで、お金持ってるところに集まります。 例ですが、株で言うと、機関が操作しているので、上がってる時に釣られて買うのが一般人、で、大量の売りが始まって損切りさせられる。損をするのは一般人。株で退場者が多いのはこういうことです。 少額投資ではなく、自己能力を高めて事業をした方がより稼げるし、資金力が高まれば、お金は集まってくるのでそうしましょう。 お金が増えれば有益で、より儲かる投資情報も入ってきますし、まずは事業して金貯めよう!って事ですよ。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。 他の方の考えも納得のいくものではありましたが、ホリエモンの「起業しろ」という持論が最も正解に近いのではないかと思いました。
お礼日時:5/18 23:42