小学6年生男子。 難しいお年頃なのでしょうか? 私自身三姉妹。 息子には2人の姉がいます。 男の子を育てているという感覚が最近出てきました。
小学6年生男子。 難しいお年頃なのでしょうか? 私自身三姉妹。 息子には2人の姉がいます。 男の子を育てているという感覚が最近出てきました。 社会体育をしているのですが(卓球)行きたくないと言っています。 しかし先日の試合で勝ったので団体戦で6月に試合があります。 辞めてもいいよとは言ったのですが、本人も団体戦があるので辞めるのはだめだと言っています。 行きたくないのは監督が怖いから。失敗するのが怖いから。 6年生で勝たないといけないというプレッシャーもストレスなんだと思いますが。。。 高学年の男の子を育ててらっしゃる方何かアドバイスお願いします。
ベストアンサー
そのくらいの年齢は、甘えたいのに 甘えたとみられたくない過渡期です。 つらい話をしているのは、大変なんだとわかってもらいたくてで でもやらなきゃいけないんだをアピールしていると思います。 答えとしては、その子によって変わる部分はありますが 基本的には、応援して励ましてほしいと思います。 母は絶対的な味方ですので、子供の意見を尊重というより 立ち向かう方を応援して、結果がダメだったとしても 向かったことをほめましょう。 結果が良かったとしても、トライしたことを特にほめたほうが良いです。 良く成功体験が重要と言いますが 私は、それよりもトライする体験が最も必要で その体験を繰り返せるようほめるべきだと思います。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。 本当の答えってないのでしょうね。 今日、いよいよ卓球に行かないといけません(ダブルスのペアが来る) 朝から何となく首が痛いと予防線を張るようなことを言ってましたか・・・ ほめて応援してそれでもダメならまた考えます。
お礼日時:5/24 14:36