ID非公開さん
2022/5/18 11:00
5回答
FRP製のシットオントップカヤックなのですが、FRP製は衝撃に弱いからデリケートだと調べた時に出てきました。 そこで質問なのですが、再乗艇する際に一点に力を入れたりしたらバキッとヒビが入ったりしちゃ
FRP製のシットオントップカヤックなのですが、FRP製は衝撃に弱いからデリケートだと調べた時に出てきました。 そこで質問なのですが、再乗艇する際に一点に力を入れたりしたらバキッとヒビが入ったりしちゃ う物なのでしょうか? 自分の再乗艇は 体を平泳ぎのような水平姿勢にし、 利き手で奥のハンドルを掴み 逆の手でカヤックの手前側の縁を持って海に押し込み飛び乗る。 例えるならカヤックで体をすくうような形で勢いをつけて乗っています。 よくある再乗艇の仕方だとは思いますが、、 FRP製の場合はこのやり方だとヒビが入ったりするのでしょうか。 手前側の縁を持って飛び乗る際に結構そこに体重がかかると思います。 割れたり、沈んだりしたら怖いなーって思うのですが、持たれてる方や知識がある方教えて下さい。
ベストアンサー
浮かんで乗ってる分には再乗艇くらいでは問題なし。 他の方の意見で石はヤバいね。 カートップでタイダウン締め込み適当に強めにやって割れましたよ。 フロント、リアも控えロープを入れて、締め込み適度に緩くやる必要あります。 10cmくらいのクラックで補修自体は簡単でした。補修は特殊なカラー程に見栄えよく治すのは難易度が高くなる。同色を探すのが難しい。 塗料の調達が簡単なのは当然ホワイト。 frpが弱いのではなく軽量化のためにペラペラだから割れやすい。厚く作れば強いけど重くなる。 軽いとはいえ楽に担いで移動できるのはほんの一握りの人。 気を使って扱うから、気苦労と力みで結局は支度撤収の疲労に大差なしでした。 ヤフオクにだしたら、かなりいい値段にはなった(笑)
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質問者からのお礼コメント
皆さんありがとうございます。 割れる事はないということで理解出来ました。 ただタイダウンベルトの締め付けは気を付けます、、高速乗って遠征は怖くていけないかもですね、、、 取り敢えずタイダウンを機械式から人力の物に変えようと思います。
お礼日時:5/26 17:06