私もそれ良く考えます。 未来でタイムマシンが完成している可能性は否定できませんね。。 例えば、”私たちが生きているうちにタイムマシンが出来て、それが実用化されるかどうか”については、確認できる可能性があります。 あなたが、「タイムマシンが出来たら、●年●月●日の自分にあいさつに来る」ということを強く念じるのです。 未来のあなたがそのことを覚えていられるように、ありとあらゆる方法で未来の自分に向けて強いメッセージを残しておけば、その日のあなたの目の前に、未来のあなたが現れるはずです。 もしその日に未来の自分が現れないようでしたら、念じ方が弱いため未来の自分にメッセージがつながらなかったか、あるいはあなたが生きている間に完成しなかった（実用化に至らなかった）という解釈が出来ます。 これは、メッセージの伝達が失敗したかどうかが分からないので、タイムマシンの完成を否定せず、夢のある確認方法かと思います。 途方もないことですが、世界中のタイムマシンを研究している研究者や企業を巻き込んで「タイムトラベル効果確認の日」を設定し、”タイムマシンによって過去旅行をする方を待つ”というイベントを開催できたらと、何度も思いました。 何百年何千年経っても廃れないような打ちだし方で世界的に注目されるようなイベントが開催できれば、未来でタイムマシンが実用化されるかどうかの検証に有効だと、本気で思っています。