回答(5件)

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一見、奇妙に見える言葉使いですが、これは「帰無仮説」という統計学の考え方が土台にあります。高校でも統計学の授業で習っているはずです。この機会に復習してください。 おそらく、ミトコンドリア DNA で親子鑑定した話を指しているのだと思います。「親子ではない」という仮説を立てて、親と子のミトコンドリア DNA を調べて DNA の違いを調べたわけです。で、違いが見つからなかった。従って「親子ではない」という仮説は成り立たない。故に「親子である」と結論できる。 まわりくどく感じるでしょうが、科学調査では普通に使われる論理です。 調査のために、否定されるべき仮説を立てるわけです。これが帰無仮説です。

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矛盾している、はつじつまが合っていない、という意味なので、矛盾なしは、つじつまがあっている、という意味になります。 ミステリー小説のような状況で説明すれば、 「刑事がAさんに聞き込みしたところ、Aさんは1週間前から家の外に出ていないし、その間宅配便も含め誰も家に来ていないと言っていたけれども、家の中には今日発売のゲームソフトが置いてあった。」 みたいな状況があれば、これはAさんの発言と、今日発売のソフトが家にあったという状況が矛盾しているわけです。(つじつまが合っていない) ですが、捜査を進めていったところAさんはゲームソフトを発売される1週間以上前に入手できる手段を持っていた、ということが判明すれば、つじつまが合うことになるで、矛盾はなくなる、つまり矛盾なし、ということになります。