塾の算数で、「昼が夜より一時間長い日の夜の長さは□時間です」 という問題で、子供は24÷2-1として11時間と書いたのですが間違いでした。 が、私もこの答えと解説ができません。
塾の算数で、「昼が夜より一時間長い日の夜の長さは□時間です」 という問題で、子供は24÷2-1として11時間と書いたのですが間違いでした。 が、私もこの答えと解説ができません。 ちなみに答えは11,5だそうです。 どなたか説明の仕方を小学5年に分かるように教えて下さい。 宜しくお願いします。(-.-)
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ベストアンサー
ID非公開さん
2022/5/24 16:28
昼が夜より一時間長い ということは、 単純に考えたら 1日=昼の時間+夜の時間 ですから 24時間=12時間+12時間 で分けますよね。 ですけど、昼と夜の時間は1時間の違いがある訳ですから 昼の方が夜より1時間多いわけですから 1日=(昼の時間+1時間)+(夜の時間-1時間) とすると、昼と夜の時間の差は1時間ではなく2時間になってしまいます。 1日=(12時間+1時間)+(12時間-1時間) 1日=13時間+11時間 ねd(^-^) 差が1時間なのですから、 30分多く、30分少なくしなければなりません。 これだと 1日=(昼の時間+30分)+(夜の時間-30分) 1日=(12時間+30分)+(12時間-30分) 1日=(12時間30分)+(11時間30分) 12時間30分-11時間30分=1時間
ID非公開さん
2022/5/24 16:31
問題が「1時間」と書いてあるから、そのまま計算してしまう(^^ゞ 数直線を書けばわかりやすいと思いますよ。
質問者からのお礼コメント
なるほど!これは分かります! ありがとうございます!\(^^)/
お礼日時:5/24 16:35