ロシアのウクライナ侵攻で戦車の弱点が明白となった。戦車は側面は装甲板が厚くミサイルを跳ね返すが、人間が搭乗する頭部のハッチ部分は人間の力で持ち上げられる重量までしか装甲板を厚く出来ないので、ジャベリン

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そんなのは現代の軍事に多少造詣がある人達の間であれば広く知られている ゆえに現代陸戦兵器は戦車の比率は減少傾向にあり、代わって歩兵戦闘車のような、部隊単位の歩兵を輸送し、戦場では歩兵と共闘して戦える軽装甲車両比率が増えてきている。日本ももちろんATM、MATと呼ばれる歩兵携行の対装甲車両用装備は冷戦末期から配備しているし、ロシアも同種の兵器を保有している ただ、当たり前だが歩兵携行対戦車兵器というのは歩兵が装備するには重く大きい。そのぶん対歩兵や軽装甲高機動な車両などには不利で、ロシアもウクライナもそうだが戦車には随伴する歩兵が配備されており敵の対戦車部隊の掃討も並行して行う。それでも戦車の犠牲を0にはできないが、ジャベリンだけで戦争に勝てるほど単純な強弱関係にはない。戦争は多数の兵科兵器がチームを組んで投入され、お互いがお互いの弱点を補い長所を活かす形で連携して敵を倒している。ジャベリンによってロシア戦車が葬られている陰で、随伴するロシア歩兵らによって機動性に劣るウクライナ側の対戦車歩兵部隊も多大な犠牲を払いながら抗戦しているのが実態であり、また敵の防衛陣地や野戦陣地を突破し、あらゆる敵陸戦兵器に優越しうる射程と装甲を持つ戦車の価値は現代でも使うべき局面は昔より減ったものの、依然として非常に強力な突破力を有している なお、上面の防御は多様な研究が進んでおり、ハッチをそもそも上面に設けず、出入りは砲塔後方あるいは砲塔自体を無人化して重装甲小型化し出入口は車体後方という戦車もある。近現代で最も戦車戦闘の機会が多かったイスラエルのメルカバ戦車では市街戦用にはハッチ付きの砲塔を持つが、郊外ではトップアタックに対する防御として砲塔ハッチを廃止し増加装甲を後付けできたり、低出力のレーザーで近距離の敵弾頭を迎撃するオプションも開発されている。ロシア戦車においても。戦闘中は敵弾の接近に自動反応し散弾を撃ちだして迎撃するオプションが新型には装備されている。戦車側もけして無防備放置というわけではないです

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歩兵用携行対戦車火器が発達&ローコスト化すれば戦車は駆逐される理論の落とし穴は、その携行対戦車火器を運用する歩兵の防御力が限られており、特に火砲に対して脆弱であって、敵の接近を待ち陣地構築や隠掩蔽で十分に対策が取れる防御と、機動しなければならない攻撃時の差が大きいことを無視しがち ↓狙撃で排除されるよなぁ。敵地なら。

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アクティブ防御装置なら開発中。 航空機?戦車を隠蔽されれば、見つけようが無いし、逆に対空兵器の餌食になる可能性がある。 イラク戦争で、イラク軍のメディナ師団攻撃に向かった米陸軍のAH-64D 30機のうち、同師団の猛烈な対空攻撃を受けて1機が不時着。残る29機中28機が損傷するという大打撃を受けている。米海兵隊のAH-1Wも同様にかなりの損傷を出している。

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対戦車ミサイルも対空ミサイルも倒せるかどうかで言えば倒せるってだけで、戦車や戦闘機を追いかけて駆逐するには向きません。

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>戦車は側面は装甲板が厚くミサイルを跳ね返す 戦車の装甲板は正面が最も厚く、側面、後面の順で薄くなっています。 また、どんな厚い装甲板もミサイルを跳ね返すことは物理的に不可能です。 必ず穴が開きますが、内部まで達するかどうかという問題です。 >ハッチ部分は人間の力で持ち上げられる重量までしか装甲板を厚く出来ない ハッチの厚さは砲塔上面装甲の厚さと同じです。あくまでも砲塔上面装甲の一部であり、重ければばね等でアシストするだけです。通常戦車のハッチはばねアシストで軽い力で開けられるようになっています。車内からロックをしないと浮いていて閉まりません。 >ジャベリンのように真上に打ち上がって真下に落下するミサイル 真上に打ち上がって真下に落下するミサイルなんてありません。そもそもそれって撃った場所に落ちますよ? ジャベリンはトップアタックモードでも約15°の打ち上げ角です。 なお、自衛隊の01式軽対戦車誘導弾はジャベリンと同様のトップアタックミサイルです。 >戦闘機にも弱点があるのでしょうか? ウクライナで活躍していますか?それが弱点です。 戦車を撃破するための対戦車ミサイルがあるように、戦闘機を撃破するための対空ミサイルがあります。

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01式軽対戦車誘導弾 トップアタックモードも 選択出来ます。 最新10式戦車は、 装甲を厚くせず、 軽量で機動性重視。 対戦車ミサイルに どうせかなわない と考えるならば、 賢い設計かもしれません。 ウクライナ情勢をみても 高価な戦闘機を 危険にさらすのは、 馬鹿げている。 戦闘機ももはや 時代遅れ感あります。 無人機やドローン の時代だと思います。 いかに安い武器で対抗し 高価で精密な武器を 浪費させるかが、 戦争の勝敗を決める。