ID非公開ID非公開さん2022/5/25 4:531818回答写真を撮る時は水平にするのは基本だと思いますが、故意に水平を崩した方が良いと思われる事例を教えてください。写真を撮る時は水平にするのは基本だと思いますが、故意に水平を崩した方が良いと思われる事例を教えてください。 補足カメラを水平にすると思わない方は回答をご遠慮下さい。 あくまでも基本と書いているという事は傾ける事も有るという事です。その程度の国語力しか無い方は迷惑です。 カメラを傾けても撮影したい物を教えて欲しいと言っているだけです。…続きを読むデジタル一眼レフ | フィルムカメラ・488閲覧1人が共感しています共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970322ham********ham********さん2022/5/25 5:12カメラの水平か被写体の水平かに寄って回答は変わります。 私はカメラの水平を崩す事は有りません。見ていて気分が悪くなります。 被写体を傾ける事はよく撮影します。 建物の奥行きを出したり、立体感を出す為に使用します。 質問が抽象的過ぎて、回答が難しいですね。 この様な回答で良いのかな。2人がナイス!していますナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970322ham********ham********さん2022/5/25 5:12カメラの水平か被写体の水平かに寄って回答は変わります。 私はカメラの水平を崩す事は有りません。見ていて気分が悪くなります。 被写体を傾ける事はよく撮影します。 建物の奥行きを出したり、立体感を出す為に使用します。 質問が抽象的過ぎて、回答が難しいですね。 この様な回答で良いのかな。2人がナイス!していますナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970320madoka_2016madoka_2016さん2022/5/29 19:52論より証拠で、森山大道さんの写真があるので見てください。 みんな微妙に傾いてますが、この作風で真っ直ぐではおかしいです。 写真界をリードし続ける写真家 「森山大道」(4) (マイナビニュース 飯沢耕太郎の写真談話) https://news.mynavi.jp/article/photologue-14/ナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970320kinnkannteikinnkannteiさん2022/5/29 13:22「記録」は水平の方がいいでしょうね。落ち着きますもの。 広角レンズで遠近感を強調したいときは、カメラを傾けることがあるかな。 動きを出したい・強調したいときは、低いアングルから仰ぎ見るようにカメラを傾けて。 激しいデモや学生運動、戦闘衝突なんかでありそう。 仰ぎ見るといえば、クラクラするほどの暑さの中、ギラギラする高層ビルを撮るなら、長方形画面の対角線を使うかな。 わたし、型にはまってるかしらね ^ ^ナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970320非公開非公開さん2022/5/29 12:44撮りたいように撮りましょう。 自由に撮れるからこそ面白いんです。ナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970320ryi********ryi********さん2022/5/28 5:56> 写真を撮る時は水平にするのは基本だと > 思いますが、 いいや、そんな決まりもセオリーも無い! 水平がいい時もあるし、そうではない時もある。ケースバイケースで、全くもって一概には言えない。ナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122622970321pit********pit********さん2022/5/27 15:41>故意に水平を崩した方が良いと思われる事例 簡単に言えば 水平を出す=安定的に見せる 水平を崩す=不安定に見せる でしょう。 ただ水平を崩しても、気付きもしない人、も世の中にはおられますし、それが全てではありません。一般的にという事で、表現上で一番簡単な理由はこれだと思います。 あと水平を崩した方が良い、というより、手持ちのレンズでは水平にした画面に収まりきらなくて、斜めにして対角線上でなんとか画面に収めた、という事が、経験上何度かありました。 これは、表現上の問題ではなく、撮りたいものと手持ち機材のマッチングの悪さ、あるいは機材的限界から出た、回避法、でした。 写真は、誰かに対する表現でもありますが、まず現場から動かせないものを記録してくる、という機能があり、この機能を最大限使うためには、水平にこだわらず被写体を画面内に捉えて帰ってくる、という事も必要なのだと思います。1人がナイス!していますナイス!